• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:筋肉がついた事による変化を知りたいです)

筋肉がついたことによる変化とは?

このQ&Aのポイント
  • 数年前まで都会で暮らしていた筆者が、田舎に引っ越したことで身体に変化が現れました。
  • 徒歩や階段の利用が増え、筆者の下半身に筋肉がついたことで息切れしなくなりました。
  • また、筆者が行っている軽い運動により、腕や二の腕にも筋肉がつき、持ち上げる荷物が軽く感じられるようになりました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.1

いろいろな表現方法があるとは思いますし,細かく生理学的な事を書く事もできますが,おおざっぱに言うと,例えば野球選手やサッカー選手もランニングするじゃないですか。あれは足の筋肉を鍛えるという意味以上に,内臓を鍛えているという意味合いがあります。常に負荷を掛けて心肺機能を働かせることで,競技中に疲労感を感じないで動けるようにするためです。 あなたの場合も日々のルーティンワークで心肺機能が鍛えられ,結果として階段などを上っても息切れしなくなりました。言わば内臓が運動不足だったと言うことです。 筋肉痛というのはむかしは乳酸が云々と言われていましたが,実際には筋繊維が使われることで損傷したので,その損傷部分が痛いのです。 筋トレも同じですが,筋繊維が損傷すると体はそれを大幅に改善するために元よりも筋繊維を太くするように回復します。つまりこれが筋肉がつく。ということです。 先ほど内臓のことをはなしましたが,足の筋肉が太くなったことでより強い力を出すことができるようになったことで,他の体の部分に余計な負荷がかかりにくくなってもいます。そのため,楽に上がれるようになった。のです。 重い荷物についても同じで,筋肉が増強したことで,同じ力を入れても,以前よりも大きな力を出すことができることから,重い物も楽々持てるようになります。 お答えになってますでしょうか?

noname#231986
質問者

お礼

ありがとうございます。 まさにこういう回答を望んでいました。 まわりに聞いても「筋力がついたから」「持久力がついた」などと 漠然とした言い方なので、具体的に何がどう作用して こんな風に全く息切れしないのか知りたかったのです。 内臓が鍛えられたのですね。内側にまで作用しているとは 全く知りませんでした。 筋肉が増えたからとか言われても じゃあ何故、息切れや呼吸の乱れが起こらないのか? 逆にその太くなった筋肉に酸素や血液を回さなければ ならない分、今までよりももっと心臓に負担が行ってるのでは ないの??とか思っていました。 なるほど!そういう事でしたか。 それなら納得出来ました。 引っ越した当時は徒歩生活にうんざりでしたが かなり健康的な肉体を手に入れられたので 良かったです。 どうもありがとうございました。 今後もトレーニング頑張ります。

その他の回答 (1)

noname#231387
noname#231387
回答No.2

それらの行動は「負荷」と見なします。 つまり、身体がしんどいと感じる行動です。 で、繰り返しそれを続けていると、筋肉や心肺機能が鍛えられることで慣れてきて、負荷ではなくなります。 小学校の頃のかけっこの練習で、初めは辛いけど,何回も練習していると慣れてくるでしょ。 そういう感じです。

noname#231986
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうでしたね、練習初期はしんどさが強かったですが 後半になると初期ほどのしんどさを感じなくなってました。 運動しなくなると筋力が衰え(刺激を受けないから)ますが 心肺機能も衰えてしまうんですかね。

関連するQ&A