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Android セキュリティソフト 必要か

スマートフォン(Android)にもセキュリティソフトは必要なのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

必須です。 下記「Avira Antivirus Security」、「Avast Mobile Security & Antivirus 2018」はウイルス検出率が ほぼ100%だそうです(アンチウイルスを2つ以上 動かすと調子が悪くなる場合もあるので注意して下さい)。 中華系端末にはバックドアが仕込まれてますが、通常これらのアンチウイルスではバックドアには対処できません(シャープも中華系に買収されました)。 Avira Antivirus Security(アンチウイルス) https://play.google.com/store/apps/details?id=com.avira.android&hl=ja Androidのバージョンによっては正常に動作しない場合があるようです。 Avast Mobile Security & Antivirus 2018(アンチウイルス) https://play.google.com/store/apps/details?id=com.avast.android.mobilesecurity&hl=ja ユーザー登録すると1年間無料で使えるようで、使用期限が過ぎるごとに再登録を繰り返せば良いようです。

adxgamwgaw145
質問者

お礼

やはり必須ですか? 無料のセキュリティアプリだとどうですか?

その他の回答 (8)

回答No.9

>中華系端末にはバックドアが仕込まれてます 中華系端末は要注意(シャープも中華系に買収されました) Android端末のファームウェアに隠し機能、ユーザー情報を中国に送信 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1611/16/news059.html >米国で販売されていた複数のAndroid端末のファームウェアに、ユーザーの個人情報を収集して許可なく中国のサーバに送信する機能が組み込まれていたことが分かったと発表した。 >hanghai Adups Technologyという企業が管理していたとされる。同社は2016年9月時点で上海や北京、東京、米マイアミなど150カ国以上に拠点を持ち、アクティブユーザーは公称7億人以上、市場シェアは公称70%超に上る。Shanghai Adups TechnologyのWebサイトには、同社のファームウェアが、(中華端末の)「ZTEやHuawei」をはじめとする大手メーカー、携帯電話会社、半導体メーカーなど400社以上の製品に採用され、幅広いウェアラブル端末やモバイル端末、自動車、テレビなどに組み込まれている旨が記載されていた。 7億台のAndroid端末に中国にデータ送るバックドア https://news.mynavi.jp/article/20161121-a325/ >7億台のAndroidスマートフォンにデバイスデータおよび特定可能なユーザーの個人情報を所有者の許可を得ることなく送信するファームウェアが搭載されていると伝えた。 >指摘されているファームウェアは中国をベースとするファームウェア提供企業「Shanghai AdUps Technology」とされており、中国内のサーバにデータを送信する仕組みになっていると説明されている。また、このバックドアは遠隔からアプリケーションのインストールも可能にすると指摘がある。

回答No.8

下記はiPhoneの事例ですが、AndroidでもWindowsでもセキュリティー・ホールがある状態でマルウェアが仕込まれているサイトにアクセスすればウイルスに感染する可能性があります。 iPhoneのセキリュティについて。 https://okwave.jp/qa/q9391670.html (上記のような いかがわしいサイトでなくて)健全なサイトでもハッキングされ不正なコードを仕込まれる場合もあるので、「いかがわしいサイトにアクセスしなければ安全」とは言えません。 下記は古い記事ですが、膨大な数のWebサイトに不正なコードが仕込まれたようです。 Webサイトハッキングの被害が急増、不正サイトにトラフィックを誘導 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1110/25/news026.html

回答No.7

Androidに「Stagefright 2.0」の脆弱性、また10億台に影響 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1510/02/news043.html > Stagefrightの脆弱性ではユーザーがMMSを受信しただけでAndroid端末を乗っ取られる可能性があったことから、Googleは「Hangouts」と「Messenger」のアプリを更新し、MMSを使った攻撃を阻止する対策を講じた。 > > このため新たな脆弱性は、Webブラウザ経由の攻撃に利用される公算が大きいとZimperiumは指摘する。フィッシング詐欺や不正な広告を使って攻撃サイトにユーザーを誘導する手口、通信に割り込む中間者攻撃の手口、脆弱性のあるライブラリを使ったメディア再生アプリやインスタントメッセージングアプリを利用する手口などが考えられるとしている。 ↑「ユーザーがMMSを受信しただけでAndroid端末を乗っ取られる」と言うのはユーザーがファイルを開かなくても、端末がMMSを受信しただけでAndroid端末を乗っ取られる、と言う事です。 この脆弱性は既知なモノで(ちゃんとアップデートしていれば)対策されていますが、将来的に このようなセキュリティー・ホールが発見される可能性もあると示唆していると言えるでしょう。

回答No.6

>>欧米ではiPhoneのシェアは高くないのでしょうか? >前回の回答で紹介したサイトで,シェア率について知ることができます。 > >http://gs.statcounter.com/os-market-share/mobile/worldwide > >によると >・日本 >iOS 66.34% >Android 33.02% >・米国 >iOS 56.29% >Android 43.21% >・欧州 >Android 69.77% >iOS 28.38% 確かに日本は米国より頭一つ抜けてますね、欧州が28.38%と低いのは意外です。 >アジア・アフリカなんかの貧しい国では,格安スマホの殆どにAndroidが使われているので,ほぼ独占状態です。 それは なんとなく分かってます(Googleは新興国向プラットフォーム「Android One、Android Go」を提供してますから)。 新興国向けの「Android One」を日本に持ち込んだワイモバイルの狙い http://tech.nikkeibp.co.jp/it/atcl/column/15/040800083/012400091/ グーグルが「Android Go」で新興国開拓を進める理由 http://news.livedoor.com/article/detail/13099734/

  • tyr134
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回答No.5

>アドレス帳以外だとどんなデータが抜き取られるおそれがありますか? ゲームのID・passwordや,写真やメール,SNSのアカウント情報等々,スマホの中に入ってる情報は常に狙われていると思った方が良いです。 まぁ,ビクビク怯える必要はありませんが,セキュルティソフト導入するだけで,安全度はグンとあがります。 セキュルティソフトを入れて,先に紹介したNortonの記事を参照に気を付けていれば,まず大丈夫です。 >無料のセキュリティアプリだときびしいですかね?  相当危ない橋(闇サイト見るとか)しなければ,無料でも十分に対応してくれますよ。 殆どの無料ソフトは製品版のうちオプション機能を使えなくしてあるだけで,コアとなるウィルススキャン等の能力は有料版と変わりません。 どんな機能が使えるかは,ソフト事に違うのでご自分の用途に合ったものを選びましょう。 機能の例としては、 ・Webブラウザとの間に入って,ブラックリストに載ってるページをブロックしてくれる。 ・電話帳や写真フォルダ等をクラウド上にバックアップしてくれる。 ・子供の利用を制限する機能がある ・アプリを管理する機能がある。 ・決済を安全に行えるモードがある。 辺りが、最近の主流でしょうか。 どの機能があるかやどの機能まで無料で使えるかは,ソフト事にまちまちです。 無料で使えても,アカウントと登録が必須になったり。 この辺りは,個人の好みの問題なので、幾つか試してみると良いと思います。 大体一週間~二週間ほどでソフトの特徴が見えてくると思います。 但し,同時にインストールせずに必ず一つだけにする事。 セキュルティソフト同士が衝突し誤作動を起こす可能性がありますので。 以下は amanojaku1さんへ。 >欧米ではiPhoneのシェアは高くないのでしょうか? 前回の回答で紹介したサイトで,シェア率について知ることができます。 http://gs.statcounter.com/os-market-share/mobile/worldwide によると ・世界 Android 74.24% iOS 20.83% Unknown 2.83% Windows 0.55% Series40 0.34% Samsung 0.27% ・日本 iOS 66.34% Android 33.02% Playstation 0.31% Unknown 0.18% Nintendo 3DS 0.07% Windows 0.03% ・米国 iOS 56.29% Android 43.21% Unknown 0.17% Windows 0.17% Samsung 0.06% BlackBerry OS 0.03% ・欧州 Android 69.77% iOS 28.38% Windows 0.93% Unknown 0.34% Samsung 0.22% BlackBerry OS 0.09% ・アジア Android 82.43% iOS 11.09% Unknown 4.01% Windows 0.43% Series40 0.41% Samsung 0.34% ・アフリカ Android 76.61% Unknown 11.07% iOS 6.2% Series40 1.68% Windows 1.14% Nokia Unknown 0.76% となってます。 iPhoneは高級ブランド戦略をとっているので,比較的経済に余裕がある先進国ではシェアを取れてきている印象ですね。 アジア・アフリカなんかの貧しい国では,格安スマホの殆どにAndroidが使われているので,ほぼ独占状態です。 なので,必然的に世界を相手にするハッカーはiPhoneよりAndroidスマホを狙いやすいという事です。 ただ,だからと言ってiPhoneが安全であるとも言えないです。 確かにバックグラウンドでアプリを動かさない、サウンドボックスと言われる隔離仮想環境で実行する機能が標準で付いてるなど,Androidよりは安全に気を使った設計はされています。 とわいえ,詐欺サイトはホムぺ見られるれれば媒体は選ばないですし、公式アップストアは厳しいチェックが行われているとはいえ,漏れる事例が発生しています。 また,申請時は安全なソフトだったのにバージョンアップでアドウェア化したりもしているようです。 ただ,iOSに対応したセキュリティソフトはようやく出てきたかなって位の時期で,セキュリティソフトの評価はこれからでしょうか。 まぁ,実績のあるNortonやカスペルキー、ウィルスバスター辺りが対応してますので,それを導入するのが良いのではと思います。 長文で失礼しました。 参考になれば幸いです。

回答No.4

>アドレス帳以外だとどんなデータが抜き取られるおそれがありますか? テキスト・データ、例えば端末に個人情報(氏名、生年月日、住所、口座番号、パスワードなど)のデータが入っていれば当然 送信されます。 あと、分かりやすい例として端末に登録されているメルアドにウイルスが一斉送信されます、相手側にアンチウイルスが入ってないと その端末から さらにウイルスが一斉送信されます(そうなったらパンデミックですね)。 >無料のセキュリティアプリだと厳しいですかね? 下記「Avira Antivirus Security」、「Avast Mobile Security & Antivirus 2018」は無料のアンチウイルス・アプリでウイルス検出率が ほぼ100%だそうです(アンチウイルスを2つ以上 動かすと調子が悪くなる場合もあるので注意して下さい)。 中華系端末にはバックドアが仕込まれてますが、通常これらのアンチウイルスではバックドアには対処できません(シャープも中華系に買収されました)。 Avira Antivirus Security(アンチウイルス) https://play.google.com/store/apps/details?id=com.avira.android&hl=ja Androidのバージョンによっては正常に動作しない場合があるようです。 Avast Mobile Security & Antivirus 2018(アンチウイルス) https://play.google.com/store/apps/details?id=com.avast.android.mobilesecurity&hl=ja ユーザー登録すると1年間無料で使えるようで、使用期限が過ぎるごとに再登録を繰り返せば良いようです。

回答No.3

>回答No.1 amanojaku1 雨後の筍のように明らかになるAndroidのセキュリティホール(あくまでも下記は その一部です)。 トロイの木馬もあるのでセキュリティソフトは必須です。 (2015.12.9)アンドロイドの7年とセキュリティ https://eset-info.canon-its.jp/malware_info/trend/detail/151209.html (2017年5月2日)Androidの脆弱性118件修正、5月の月例セキュリティ情報公開 https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1058042.html (2017年09月27日)「Dirty COW」の脆弱性を突くAndroidマルウェア出現、日本でも感染 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1709/27/news050.html (2018年02月06日)Google、Androidの月例セキュリティ情報を公開 計26件の脆弱性を修正 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1802/06/news057.html >日本ではiOSのiPhoneのシェアが高い不思議な国ですが 欧米ではiPhoneのシェアは高くないのでしょうか? iPhoneのセキュリティが高いと言われているのは ただの幻想です(下記ページ参照)。 iPhoneのセキリュティについて。 https://okwave.jp/qa/q9391670.html またiPhoneにはバッテリー膨張問題もあり、データをサルベージできない場合もあります(下記は実際にデータがサルベージできなかった事例)。 Appleストアで購入したiPhone7がバッテリー膨張!修理ってどこに持っていけばいいの? https://myulog.net/2017/09/18/iphone7/ >アップルケアに加入するとどんな保証がついているかというと >保証とサポートがiPhoneの購入日から2年間に延長 >過失や事故による損傷に対する修理をサービス料で最大2回まで受けることができる >Appleにチャットまたは電話で直接問い合わせることができるようになる >iPhoneのバックアップはこまめにとっておいた方がいいかもしれないですね。

adxgamwgaw145
質問者

お礼

わかりました 無料のセキュリティアプリだと厳しいですかね?

  • tyr134
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回答No.2

NO1さんに同意で必須です。 日本ではiOSのiPhoneのシェアが高い不思議な国ですが,世界ではandroidが主流です。 http://gs.statcounter.com/os-market-share/mobile/worldwide つまり,クラッカーに狙われる可能性が高いです。(iPhoneが狙われてないとは言ってない) 最近では,Googleの公式ページを真似た作りでいきなり「ウィルスに〇件感染してます。以下のリンクより対策を云々」とかいう偽サイトがあります。 いきなり表示されご丁寧にバイブレーションも振動する作りになってたりします。 焦って支持通りに操作すると,貴方のスマホのデータがすべて抜き取られたりします。 当然,スマホにはアドレス帳という個人情報の塊がありますので,貴方のスマホから抜き取られたご友人の情報が悪用されるかもしれません。 もうこうなると貴方は加害者になってしまいます。 という事で,しっかりとセキュリティ対策をしましょう。 下記はセキュリティ対策ソフト老舗のノートン博士のブログです。 参考になるので,記事を見ながら手元のスマホの設定などを参考にしてください。 https://japan.norton.com/android-security-2-3070 次に,どのセキュリティ対策ソフトが良いかですが一長一短があり,気に入ったものを探しましょう。 但し,セキュリティ対策ソフトを謡った偽ソフト(場合によってはウィルス)もあるのでご注意ください。 その時に参考になるのが,セキュリティ対策ソフトの評価をしている企業の報告です。 主なものに AV-TEST https://www.av-test.org/en/antivirus/mobile-devices/android/ AV-comparatives https://www.av-comparatives.org/list-mobile/ ICSA Labs https://www.icsalabs.com/ これらの機関が,定期的にセキュリティ性能の評価を行っています。 このリストにある中から選ぶのが安全(偽ソフトに引っかからない)ですよ。 英語サイトですが,Google翻訳等駆使すれば読めると思います。 まぁ,一番見やすいのはAV-TESTとAV-comparativesですかね。 ではでは、参考なれば幸いです。

adxgamwgaw145
質問者

お礼

アドレス帳以外だとどんなデータが抜き取られるおそれがありますか? また、無料のセキュリティアプリだときびしいですかね? 

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