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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昔読んだ児童書を探しています)
昔の児童書探し!強大な鬼との壮絶な戦いを描いた作品
このQ&Aのポイント
- 小学生低学年の頃に図書館で読んだ本(もしくは絵本)を探しています。日本の昔話風で、強大な鬼(もしくは化物)と男の子が戦い、鬼に勝つ為に修行を積みます。
- 竹の子を毎日飛び越えて、少しずつ高く飛べるようになるシーンもありました。壮絶な戦いの果てに勝利を収めるものの、男の子は片足と片目を失いました。
- ラストは「その山には片足の天狗が出ると噂が」という話で締め括られます。昔読んだこの作品は、壮絶で幼心に強烈な印象を残しました。情報をお持ちの方はぜひ教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
ぬればやまのちいさなにんじゃ でしょうか。思い出の本とふたたび出会えるといいですね。
お礼
回答ありがとうございます! 確認しました。まさしくこの作品で間違いありません! 再び巡り会う事ができまして、とても嬉しく思います! 早速注文しました。幼心の衝撃を思い出しながら読みたいと思います。 重々本当にありがとうございました!