昔の児童書探し!強大な鬼との壮絶な戦いを描いた作品

このQ&Aのポイント
  • 小学生低学年の頃に図書館で読んだ本(もしくは絵本)を探しています。日本の昔話風で、強大な鬼(もしくは化物)と男の子が戦い、鬼に勝つ為に修行を積みます。
  • 竹の子を毎日飛び越えて、少しずつ高く飛べるようになるシーンもありました。壮絶な戦いの果てに勝利を収めるものの、男の子は片足と片目を失いました。
  • ラストは「その山には片足の天狗が出ると噂が」という話で締め括られます。昔読んだこの作品は、壮絶で幼心に強烈な印象を残しました。情報をお持ちの方はぜひ教えてください。
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昔読んだ児童書を探しています

小学生低学年の頃に図書館で読んだ本(もしくは絵本)を探しています。 30年近く昔の事なので記憶が定かではありませんが、 ・日本の昔話風だった ・強大な鬼(もしくは化物)と男の子が戦う ・鬼に勝つ為に修行を積む (竹の子を毎日何回も飛び越えて、少しずつ高く飛べるようになっていくシーンを覚えています) ・壮絶な戦いの果てに勝利を収めるが、男の子は片足と片目を失う(片目を失うのは曖昧な記憶なので違うかもしれません) ・ラスト「その山には片足の天狗が出ると噂が」みたいな話で締め括られる 覚えているのは以上になります。 とにかく壮絶で幼心に強烈な印象を残した作品です。 何かご存知の方がいらっしゃったら情報を頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

ぬればやまのちいさなにんじゃ でしょうか。思い出の本とふたたび出会えるといいですね。

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質問者

お礼

回答ありがとうございます! 確認しました。まさしくこの作品で間違いありません! 再び巡り会う事ができまして、とても嬉しく思います! 早速注文しました。幼心の衝撃を思い出しながら読みたいと思います。 重々本当にありがとうございました!

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