日本の守護神として信仰される白い狐と赤い狐伝説

このQ&Aのポイント
  • 日本の戦国時代には、合戦の地で野生の狐が人間の遺体を食べ、血まみれになっていたという伝説がある。
  • 合戦の中で迷った侍たちは、真っ赤な狐や白い狐が現れ、助けを求めるように見えた。
  • この伝説は、野生の狐が満腹になって山に引き返す際、人間に着いて行った者が助かったという話から守護神として崇められるようになったのではないかと考えられている。
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日本の守護神として登場する白い狐と赤い狐伝説は戦国

日本の守護神として登場する白い狐と赤い狐伝説は戦国時代の合戦のときに野生の狐が人間の屍の遺体を食べに山から降りて来ていただけでは? で、血だらけの遺体を食べてたから身体が真っ赤になっていた。 で、血だらけの血の海と化した合戦の地で、侍はどちらに逃げ込むか迷ったときに食べて満腹になって山に戻ろうとする真っ赤な狐や雪が降って身体中に白い雪が付いた白い狐が幻覚のように見えて道に導かれていると思って着いていったら、山を抜けれたっていうただ狐伝説は野生の狐が人間の人肉やら携帯食を物色して満腹になって山に向かうキツネに着いて行ったら助かったっていう話が守護神扱いになったのではと思ったのですがどう思いますか?

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質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

まぁ 伝説なんてそんなものでしょ そうやって作られたのが「伝説」なのですから

gasshop2017
質問者

お礼

有難う御座いました

その他の回答 (2)

noname#230581
noname#230581
回答No.2

どうも思いません、そもそも白い狐と赤い狐伝説なんてありませんから。

noname#230581
noname#230581
回答No.1

日本の守護神として登場する白い狐と赤い狐伝説 そんな伝説はありません。

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