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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ホットプレートの温度制御について)

ホットプレートの温度制御について

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

熱量計算 http://www.nippon-heater.co.jp/material/calculation/calculation.html http://www.om-heater.jp/cal.html 自動計算(無料) http://www.hakko.co.jp/qa/qakit/html/s01050.htm http://www.takumisangyou.jp/calculation.html 技術論文:1. 熱干渉系に対する傾斜温度制御法 http://www.fa.omron.co.jp/guide/solution/tc/technical/01.html 「本論文では、面の温度分布を均一化するために、PID制御をベースとした温度の傾斜・平均制御系を新たに構築し、その有効性について述べる。」 8.傾斜温度制御を用いた金型温度面内均一化の事例 http://www.fa.omron.co.jp/guide/solution/tc/technical/08.html 11.金型温度面内均一化のための制御技術 http://www.fa.omron.co.jp/guide/solution/tc/technical/11.html >なお、鉄板の表面温度のバラツキは3%以内に抑えたいと思います 押出成形機等では金型温調計を十数個以上並べますが 全部の温調計の温度が±1℃程度にすることは可能です (あくまで金型に埋め込んだ温度センサが計測した温度であって金型の任意の箇所の温度ではないが) http://www.toshiba-machine.co.jp/jp/product/oshidashi/index.html http://www.rkcinst.co.jp/fb/oshidashiki.html 後はご予算次第 >制御用のサーモカップルは1点です。 直感的に無茶だと思う 無茶かどうか簡単に確認する手段 アルミ鋳込みヒーター http://www.nippon-heater.co.jp/products/metal/catalogue/alc/alc.html#alc http://www.snd-net.com/castin/ http://www.nichinetu.co.jp/industrial_equipment/cat1/entry03.php http://www.seiwadennetsu.co.jp/al_1.htm http://www.toyodennetsu.co.jp/contents02.html 電熱線の配置パターンはメーカ其々でノウハウが有って一子相伝門外不出超極秘 普通はメーカにおまかせ ただ注文時に外形寸法、表面温度、許容温度誤差等指示するだけ 「その許容温度誤差では出来ません」 と、回答が返ってくるか? それとも 「許容温度誤差にもう少し余裕があればお安くできます」とか それなりの感触は掴めると思います 複数メーカに見積もりしてみては? そもそもワークは何でしょう? まさかの焼き肉や焼きそばの類?じゃあないよね

noname#230358
質問者

お礼

lumiheartさま ご回答ありがとうございます。 私の説明に不備がありました。 鉄板の中にヒータとサーモカップル(センサ)があります。 制御用のサーモカップルは1点です。 鉄板の表面温度では制御をおこなっていません。 ヒータの配置やヒータのワット密度によって表面温度のバラツキをなくしたいとおもいます。表面温度のバラツキを見るのに20点の素線タイプのサーモカップルで測定したいと思います。 よろしくおねがいいたします。 lumiheartさま ご回答ありがとうございます。 一子相伝ですか.... 弊社にはこの手の制御に関しては30年の実績があり、ペーペーの私には何かしら理論付けがあるものと思っていました。 私は制御の設計を行っており、制御性を良くしようとすると、温度分布や熱量の勢いのつき方等を理論的に知る必要があり、ご質問をしました。 上司に聞いても前と一緒で良いと言われます。どの世代でかわかりませんが、弊社の一子相伝は尽きたのでしょう。 『前と一緒』で設計を行えば良いのですが、さらに制御性を良くしようと思うと熱伝導の根本を知りたいと思います。 理論は経験の後にくっつき、くっつける為にはそれなりの知識を持ってなければならないとよく先輩に言われています。 まだ経験が足りないので理論付け出来るように、教えていただいた情報をもとに勉強したいと思います。 ありがとうございました。

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