受桁H鋼とスチフナの関係について
- 覆工受桁(H-918×303×19×37)に覆工板を締結させる設計に変更されました。しかし、その影響で横桁を取り付けるスチフナが接触する箇所が生じています。
- スチフナは、受桁H鋼に取り付ける部品であり、横桁を支持し、横桁が車両の荷重に対して耐久性を持つことを可能にしています。
- スチフナの寸法をフランジ端より30mm(両端)内に入れて製作することで、安全性を確保することができます。しかし、その根拠は明確ではありません。
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受桁H鋼とスチフナの関係
覆工受桁(H-918×303×19×37)に覆工板を締結させる設計に変更。その影響で横桁を取り付けるスチフナが接触する箇所が存在。スチフナの寸法をフランジ端より30mm(両端)内に入れて製作したいのですが、安全側の根拠がありません。協力いただけませんか。
- 製品設計
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協力してあげたいが”覆工板”すら知らなかったし建築でも無い限りスチフナ と言っても分からないだろうから建築関係者以外ではとっつき難い質問である 私が知る限り建築関係の回答者は少ないというよりも機械設計士が多いと思う また、実際に取付状況の図でも無い限り、質問の意図すらも私には分からない 「技術の森」では画像を直接Uploadできませんから↓のようなサイトを駆使し 上手く説明しなければ希望するような回答を得られません。まづ、相手に内容 を分り易く正確に伝えるのも技術者には非常に重要な要素だと私は考えます 何が何にどのように干渉し”安全側の根拠”とは強度的なものなのか?など々
- 参考URL:
- http://www.fastpic.jp/
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