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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プレスでのパイプ穴あけ問題)

パイプ穴あけ問題とは?解決方法を教えてください!

このQ&Aのポイント
  • プレスでのパイプ穴あけについてお悩みのようですね。ワークサイズや穴径、位置などの詳細を教えてください。
  • 芯金なしでパイプの外径を受け打ち抜いているのですが、抜きカスが完全に除去できず、パイプ内に残る状態になってしまっています。
  • この状態ですと、何かの振動で抜きカスが取れてしまい、異音発生や不具合の原因になる可能性があります。芯金を使用すれば解決する可能性がありますが、パンチを工夫する方法もあるのでしょうか?

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

一般的には芯金(抜きダイ) 兼カス排出構造の方が製品の品質が良いので、多く行なわれていますが、ご存知と思いますので、 下記に芯金無し構造を参考まてに書きます。 外径φ21.7×1.2t位のパイプを突き当て板でクランプして、突き当て板の面からパンチ間を400mmに固定する。突き当て板とパイプの端は450mm位に設定して、端から100mm位までφ15mm位のエンドミルで抜きカス落下用切りかき長穴を加工する。パイプの外径淵を挿入ガイR1位加工を施す。パイプの端面下にカス受け箱を置いて、一日に数回へら等でカスをかき出す。クランプ位置を変更すればパイプ全長多少調整出来ます。カスが見え易いアクリル製パイプでもいいかもしれません。 少し参考に成れば幸いです。

参考URL:
http://fac9999.web.fc2.com/
noname#230358
質問者

お礼

早速の連絡ありがとうございます 検討させて頂き参考させて頂きます。

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