• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タフラム処理の熱伝導率)

タフラム処理の熱伝導率はどれくらいなのか?

このQ&Aのポイント
  • タフラム処理の熱伝導率について教えてください。
  • タフラム処理とアルマイト処理の熱伝導率にはどのくらいの差がありますか?
  • タフラム処理をアルマイト処理に変更する際の熱伝導率に関するデータを教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#230359
noname#230359
回答No.1

タフラム処理は米社から技術導入、日本ではアルバックが独占してます。 なので此処がデータを上げてないので他は望み薄。   http://chemical.ulvac-techno.net/tufram/index.html マル秘にする理由もないだろうし、直に聞けば教えてくれると思います。 ワタシ的には他のテフロンとさほど差が無かろうと、引張ったりしますが。 どうせ良くないし処理は最小厚。 同社のサイトにあるバッカル処理などでも、良さげに書いるのでこれも聞いてみる価値ありそうです。 前回言っておきたかったのがアルミの材質。 純アルミA10**系統は他より腐蝕に強いです。タフラムをするにしろこちらがベター。但し軟らかすぎて加工性は良くない欠点。   日本フッソ工業   フッ素樹脂コーティングと伝熱   http://www.nipponfusso.com/information/pdfs/no34.pdf 式1右辺の両側を省き、SUS → アルミ、コーティング → タフラム にすれば性能比較はできるはず 冷やす側との接触面は無処理または削取らねばなりません。 厚みの方が効きやすいから、膜の性状が同じとは限らない日本フッソ工業の値でも判断出来ると思います >回答(2) 引用は有難いが、何の意味があるのでしょう? 追記してから1時間強あるけど? しかし検索画面ペチャ貼りは小学生扱いみたく失礼だと思う。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 アルバックさんにも問い合わせていますが マル秘なのかデータがないのか 今現在回答がありません。 追記の資料は参考になりました。 ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

タフラム処理を提案して、 > タフラム処理は米社から技術導入、日本ではアルバックが独占してます。 > なので此処がデータを上げてないので他は望み薄。 >   http://chemical.ulvac-techno.net/tufram/index.html > マル秘にする理由もないだろうし、直に聞けば教えてくれると思います。 > ワタシ的には他のテフロンとさほど差が無かろうと、引張ったりしますが。 > どうせ良くないし処理は最小厚。 > 同社のサイトにあるバッカル処理などでも、良さげに書いるのでこれも聞いてみる価値 > ありそうです。 の記述。 であるなら、“アルミ フッ素樹脂 含浸”で検索したフッ素樹脂を含浸コーティングする 各種手法でデータ探しも有効でしょう。 アルミ⇒硬質アルマイト処理⇔フッ素樹脂を含浸 が、タフラム処理 アルミ⇔例えばメッキ⇔フッ素樹脂を含浸 のURL掲載処理 アルバックさんは、自社の製造装置技術のために、データ開示しないのでしょうか? 腰を折るような記述で申し訳ありませんが、これは臨時処置ですよね。 間違ってアルミを選択した、今回だけの処置ですよね。 熱伝導が悪い樹脂コーティングのような処理は、好きくないです。 アルマイト処理も似たような性質はあるのですがね。 さて、ねじ込み部でのキズが問題視されるなら、硬質アルマイト処理で穴内面の水が接触する 部分を処理し、配管継手のねじ込みを止めて、穴+Oリンク溝+Oリング仕様で差し込みできる 配管継手にして、水と接触しない箇所で配管継手フランジ止め仕様で接続も有効ではないで しょうか。 又は、それを中間ブッシュとして使用し、配管継手ねじ込みは中間ブッシュに仕様で。 それなら、中間ブッシュはSUSが使用できます。

参考URL:
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9F+%E3%83%95%E3%83%83%E7%B4%A0%E6%A8%B9%E8%84%82+%E5%90%AB%E
noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 アルバックさんにも データがないかもしれません。 すぐに回答がこないので・・・・。 フッ素コーティングにも いろいろあるのですね。 参考になります。 アルバックさんに この1連の件に関して 相談したところ タフラム処理を進められました。 アルミの冷却ブロックとタフラム処理には 実績はあるようです。 まずは、タフラム処理を試しています。 ありがとうございました。 回答ありがとうございます。 確かに、タフラム処理する事態が 対処処置だとおもってます。 しかしながら、装置事態が お客様に納入しており トラブル処理として 少ない費用で 効果的な処置を行いため タフラム処理の方法となりました。 貴重なご意見ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • アルミ熱伝導性について

    お手数をおかけしますが、お知恵を貸して下さい。 アルミの熱伝導性につきまして、です。 現状A5052t=1.2~2ミリの板材にて作成している物があるのですが、 これをA1050に変更するのと、アルマイト処理を行うのでは、 どちらが効果が高いと思われるでしょうか?

  • セラミックの熱伝導率

    熱伝導率の低いものを探しています 例えば0.5mm処理が、してあり、表面が300度の時に300度の温度が処理の下地に伝わるのが遅い方がいいです セラミックが良いと考えていますが、まったくの素人でセラミックの熱伝導率や薄膜などで処理を出来るメーカーを知りません まずは、セラミックの一般的な熱伝導率やセラミック系を処理できるメーカー、若しくは、セラミック以外でも薄膜で処理を出来る技術などあれば教えてください

  • 熱伝導率が高く錆びにくい素材

    温度制御装置の加熱部分に使用する素材を探しています。 原理としては、直流電源で加熱したヒーターを金属(又は合金)ブロックに巻きつけて、 金属(又は合金)ブロック内の温度をPID制御でコントロールしようと思っています。 使用温度範囲:室温~300℃程度 単純に熱伝導率や費用でみれば「銅」が一番いいような気がしますが、 表面が錆びて熱伝導率が変化すると温度補正等が面倒なことになりかねないので、 できる限り錆びにくい素材を探しています。 劣化しにくく熱伝導率の高い素材をご存知の方はいませんか? 経済的に優しい素材だと嬉しいです。

  • 熱伝導率

    唐突ですが・・・ アルミ、銅、ニューム、ステンレス、真鍮のうち 熱伝導率が一番良いものはどれでしょうか? よろしくお願い致します。

  • 気体の熱伝導率

    気体の熱伝導率について以下のことを調べています。 (1)気体(純ガス)の熱伝導率の求め方 (2)多成分系ガスの熱伝導率の求め方 (3)熱伝導率の温度依存性の式(多成分系の場合) 自分なりに熱物性ハンドブックをいくつか調べたのですが、 どうしても式的な熱伝導率の求め方がわかりません。 参考文献、論文等がありましたら教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 熱伝導率の使い方について

    金属板表面に直射日光が当たり温度が、上昇した時 その温度が、裏面も同じ温度に なるために掛かる時間を、知りたいのですが、 具体的に熱伝導率を、どのように計算に当てはめればよいかを、教えてください 具体的には、ステンレス(SUS304)鋼板、1.5mmの厚みで 面積5.53m2 温度が表面60℃ 裏面20℃ の場合です。 熱伝導率を、当てはめる事自体が、間違っているのかもしれませんが、 よろしくお願いします。

  • 熱伝導率について

    現在、熱伝導率について勉強しているのですが、薄膜について考えていたら詰まってしまたため、お教えください。 例えばφ10mm, 長さ10mmの円柱があるとして、その熱伝導率が100W/mKとします。 この円柱側面に熱伝導率が500W/mKの材料を1μmコーティングしたとします。 この時、コーティングされたAの熱伝導率を求めるための理論式に確証が持てません。 私は単純に、熱抵抗R = l /λA(lは長さ、λは熱伝導率、Aは断面積)とおいて、円柱と膜(厚さ1μmの筒)の合成抵抗、1/R合=1/R1+1/R2として考え求めたのですが、この合成した熱抵抗と未処理の円柱の熱抵抗との比をとると限りなく1に近い値となりました。つまり、1μm程度では熱伝導率への影響はないという結果となってしまいました。 しかし実際は薄膜により熱伝導率が向上したというような話をよく聞きます。 おそらく私の考え方(計算方法)が間違っていると思います。 ご指摘いただけると幸いです。以上よろしくお願いします。

  • 熱伝導率の測定

    シリコンパテに銅粉を混ぜたものを使用しております。 パテは市販品ですが、 自分で混ぜているので、このものの熱伝導率が解りません。 熱伝導率の測定とは、どの様にするものなのでしょうか? また、熱伝導率の単位に、 W/m・k W/平方m・k の二つが文献より出てきました。 どちらが正しいのでしょうか? 単に平方根して単位を合わせてしまえば宜しいのでしょうか? 冷却パイプの熱効率を上げるために、 パイプと板の隙間に盛り付けています。

  • ガラエポの熱伝導率について

    ガラスエポキシ(FR-4)の熱伝導率について教えてください。 ガラスエポキシ(FR-4)の熱伝導率は、雰囲気温度が25℃の場合と100℃の場合でどれぐらい違うか教えていただけないでしょうか?

  • 熱伝導と熱拡散の違い

    熱伝導率と熱拡散率(温度伝導率)について 「熱伝導率は媒質中により温度勾配がある場合にその勾配に沿って運ばれる熱流束の大きさを規定する量であり,熱拡散率は温度勾配により運ばれる温度(熱エネルギー)の拡散係数を意味する。」 という説明を見つけました。 熱伝導についてはわかるのですが、熱拡散というものが熱伝導とどのような違いをもっているのかが、わかりません。 熱伝導と熱拡散との違いはなんなのか教えてください。