振り分け寸法のズレ管理

2011/03/15 10:23

このQ&Aのポイント

振り分け寸法のズレ管理について、顧客図面で左右対称形状で、孔ピッチ５０と書かれています。センターずれはどのように管理するのが正解でしょうか？
ピッチは５０の普通公差で管理すればいいのですが、センターずれは何を基準に考えれば良いのでしょうか？
公差が厳しい場合も同様に考え方はありますか？センターずれの管理方法について解説してください。

noname#230358

製品設計
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noname#230359

2016/12/07 19:09 回答No.3

そもそもセンター座標に意味があるのでしょうか？ ISO9000などでも管理するようにはなっていないでしょう。続きは https://tigers1964.wordpress.com/2016/12/07/no-37343/ で。

参考URL：: https://tigers1964.wordpress.com/2016/12/07/no-37343/

noname#230359

2016/12/07 19:02 回答No.2

どこぞの面から□で囲まれて寸法であれば □が絶対値無ければ A-Bの穴ピッチの公差内のどこにでも存在できる(対象度が唄ていればそれが成り立つところでなければいけないが) 世界の中心なんか存在しない

noname#230359

2016/12/07 18:28 回答No.1

小生は、“考え方２．センターずれは半分の±0.15”と考えます。加工から考察では、URLのけがき作業：材料に線を引くための工具を紹介する　は殆どしなくなった現在では意味をなしません。（貴殿又は貴社の加工依頼部署又は会社に確認が必要ですの範疇で）ある会社では、通常穴やねじピッチは、***±0.1と表示して、ケガキ作業ではなくマシン加工をその公差で示しています。また、“公差が厳しい場合も考え方は同じと思いますが、……”は、 ? 左右対称形状で、孔ピッチ５０と書かれています≒振り分け寸法入れを止め、　 25±0.***と25±0.***を記入する、又はセンターが架空の中心線の場合は振り分け寸法を止め　片側基準で50＋0.05/0します。（曖昧な指示をなくす） ? 幾何公差にて、補足指示をするです。