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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:位置度の最大実体公差の考え方)

位置度の最大実体公差の考え方

このQ&Aのポイント
  • 位置度の最大実体公差についての疑問を解決しましょう。
  • 金属ブロックの位置度1.0に対しての実体公差の当てはめ方について考えます。
  • データムの実体公差を追加した場合の考え方も解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

データム“A”に対しての直角度が0.1かφ0.1かの記述で異なります。 0.1は、データム“A”から見た“面”での振れ幅です。 φ0.1は、データム“A”から見た“面”での振れ幅に関係無くφでの振れ幅です。 今一度、URL等資料で確認下さい。 スタートが、0.1でデータム“A”から見た“面”での振れ幅なので、 > 最大実体Φ5.8に対して最小実体Φ6.2までの緩和なので、 > 最小実体時に位置度Φ1.4という事は分かります。(データムの実体公差は別) の内容がよく理解できませんが、位置度Φ1.4のφで一元化しないでしょう。 また、位置精度と穴公差は別物です。 データムから見た方向に対して、方向に対して、方向に対しての位置精度の振れ幅です。 上記URLの下側内容を確認下さい。

参考URL:
http://www.nbk1560.com/technical/pdf/686-689.pdf http://www.nagai-giken.com/skb0022.html
noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 質問が不適切でした。申し訳ありません。 Φ0.1と0.1の違いは分かっております。 分からないのは、0.1の位置度に対し、 円の実体公差をどのように適用するのかが分からないのです。 説明が下手で申し訳ありません。

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