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切削油(水溶性,不水溶性)について

お世話様です. 切削油に関して質問したいと思います.切削油は被削材や工具等,切削条件によって使い分けられると思いますが,どのような基準で分けられるのですか. 水溶性は主に冷却,不水溶性(油性)は主に潤滑と認識しています.しかし切削条件とリンクさせることができていません. 現在,基本的に水溶性のものを使用しているのですが,被削材や工具,切削条件と絡めて理解したいので,水溶性・不水溶性を使い分ける基準を教えてください. また水溶性に関してだと思うのですが,濃度はどう影響しますか? よろしくお願いします.

noname#230358
noname#230358

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noname#230359
noname#230359

昔ながらのギア変速付きBT50主軸マシニングセンタで、鋼、ステ ンレス、チタンなどをハイス工具でゴリゴリ加工するのであれば 不水溶性、それ以外は水溶性(またはドライ)との認識です。 <不水溶性> 潤滑性に優れているが、高温で油煙発生や発火の恐れが有るので、 切削温度の低い加工で用いる。 比較的切削速度の遅い、ハイスやノンコート超硬のソリッド工具 (エンドミル、ドリル、サイドカッタ、タップ)による、炭素鋼、 ステンレス、チタン合金などの加工に適している。 <水溶性> 冷却性が高くベタつかないソリューブルタイプが流行っているが、 潤滑性が低いので工具寿命の観点ではエマルションタイプの方が 優れている。 シリコンの含有量の高いアルミ鋳物・ダイキャスト、ステンレス、 チタン、超耐熱合金などの難削材の場合、潤滑性も重要となる。 また、ワークと工具刃先が常時接しているドリル加工においては、 エマルションで10倍ぐらいの濃度にすると効果が高い。 余談1 潤滑効果があると言われている塩素や硫黄の成分を、環境問題に よる理由で除去したクーラントを用いると、刃物の寿命が低下す ることがある。 余談2 耐熱性の高いコーテッド超硬合金のミーリング工具(カッター、 エンドミル)で鉄系材料(炭素鋼、高硬度鋼、鋳鉄)を加工する 場合は、ドライ(またはエアブロー、MQL)の方が寿命が長い と思われる。

参考URL:
http://www.kyodoyushi.co.jp/kousakuyuzai/index.html

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回答ありがとうございました. 今後も勉強をしていきたいと思います.

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