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信頼区間推定方法
95%信頼区間の推定方法に付いての質問です。 信頼区間推定の計算式として下記の2通りの式を見掛けます。 1)信頼区間 = 標本平均 ±(t(95%) × 標本標準誤差 ) 2)信頼区間 = 標本平均 ±( 標準偏差 × 1.96 ) 2通りの式で同一標本の信頼区間推定してみるとそれぞれ 異なる区間が算出されます。 どちらの式を用いるべきなのでしょうか? また、なぜ結果の異なる計算式が並存するのでしょうか?
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noname#230359
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noname#230359
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noname#230359
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noname#230359
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お礼
ご回答有難う御座います。 結論としては、 1)の式は母平均を95%の確率で含む区間推定。 2)の式は母集団データの95%が含まれる区間推定。 (母集団の95%のデータの値が推定された区間に含まれると云うこと) と云う事でしょうか? すみません読解力が足りなくて m(_ _)m ご回答を頂きたく宜しくお願い致します! 追記を有難う御座います。 はい、推定として参考までに用いる積もりです。 目的に向かう道中で岐路に立った際の判断材料とでも云いましょうか。 統計に過度の期待はいたしません(笑) ご協力有難う御座いました。