• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:低温、高温での使用可能機器について。)

低温、高温での使用可能機器について

このQ&Aのポイント
  • -200~200°の環境で使える機器はあるか
  • 自作する場合の注意点は?
  • 環境温度は-170~100°

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

参考になるかどうか判りませんが、月面車(Lunar rover)で検索を掛けてみては如何でしょうか? アポロ計画時の月面車の構造等について、かなり詳しい情報が得られますよ。

noname#230358
質問者

お礼

御回答 ありがとうございます。 こういった情報のとりかたも有るのですね。大変参考になります。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.4

宇宙機器(衛星等)のスペックですね。 特注となるので、各機器のメーカーに地道に当たっていくしかありません。 か、使用環境をBOX内で整え、OUT-PUTのみ-200~200°の環境 でとするかです。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.3

絶縁階級H種で許容最高温度が180℃,汎用品だとE種位ですから最高温度が 120℃です。ある程度マージンが必要ですから,結果としては-20~150℃位 が可能な範囲だと思います。-170~100℃は困難だと思います。

noname#230358
質問者

お礼

御回答 ありがとうございます。 温度幅が大きすぎますね。 有難う御座いました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.2

自分は電子機器とモーターやギヤボックスのセットで作動-20~60℃、保存-30~80度しか経験がありませんが… そのあたりを越えると、もう人工衛星関係とか、そういった分野の会社の出番のようでした 市販部品では対応不可能でしょう

noname#230358
質問者

お礼

御回答ありがとう御座います。 各メーカーにも問い合わせてみたのですが全滅で、ここの方たちならもしかしてと思ったのですが、やはり特殊すぎるのですね。 ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.1

個々の部品自体でこの温度帯を保証するメーカーはしりません。 ケースで守るしかないと思います。ベアリングはセラミックがあるとして、その他の部品は低温脆性に注意して設計する必要があると思います。 マグロの低温倉庫でも-80℃ですし。

noname#230358
質問者

お礼

早速の御回答有難うございます。 やはりこの様な物を出してくれるメーカーは無いですよね。 ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • ポンプベアリング嵌めあいの件

    はじめまして 現在、ダイヤフラムポンプの設計をしており、分からない点があります。 モーターとウォーム軸を直結して、ウォーム軸の両端にベアリングを圧入していますが、ベアリングの嵌めあい公差はどれくらいにしたほうがいいという目安というものがあるのでしょうか? ベアリングは2点とも内輪回転、外輪固定です。 モーターは、0.2kW 1800rpm(60Hz) 定格電流値は1.12A 一点キーでウォーム軸と直結となっています。

  • ギアボックスの設計

    現在、簡易型の2スピンドルユニットを製作しようと考えています。  カートリッジ型SPとギア、モーターを購入し、ギアボックスとスライドを設計する予定です。 質問ですが、ギアボックスの本体側とカバー側の両端にベアリングをサンドイッチさせてギアを支持しようと考えていますがギアの芯が出るかが不安です。カバーを締めた際のベアリングの転がり抵抗が出そうで。 加工は業者に依頼します。位置だし後はピンを打ちます。 ギア使用箇所と駆動はは汎用モーター駆動軸(方持ち)→1SP → アイドルギア → 1SP 設計時と、製作時に注意する点等あればご存知の方、教えてください。 よろしくお願いします

  • 大型サーボモータの出力側ベアリングのフィレッティ…

    大型サーボモータの出力側ベアリングのフィレッティング いつも勉強させて頂いています. このたび主題に示す様にベアリングのフィレッティングで困っています.  以下に動作条件を書きますので原因と思われることが有りましたらご教示願います. 1.サーボアンプで駆動している40kw程度のサーボモータの出力側のベアリングに発生 2.シャフトにはタイミングベルトのプーリがついていてベルトで動力を伝達しています. 3.モータは30秒程度のサイクルで正転と逆転を繰り返します.回転の終わり頃に最大トルクが出ます. 4.モータはサイクリックに24時間動いています. 5.フィレッティングは数週間から半年くらいの間に発生します. 6.ラジアル荷重はベアリングの荷重以下にしており寿命計算しても問題ない値です. 7.使用環境温度は常温です. モータの温度は60℃程度と思います.(測定していませんので正確にはわかりませんが平均負荷は軽いです.)

  • タイミングベルトの低温特性

    いつも勉強させていただいております。 タイミングベルトについてお聞きします。 弊社では現在ゴムのタイミングベルトを使用しています。 カタログ等を拝見しつつ、タイミングベルトの使用温度範囲と言うのが明確にされているものが見つからず難儀しております。 温度が高いときに使用するなら耐熱用タイミングベルトを使用する(120℃以上)、低温時には耐寒用タイミングベルトを使用する(-50℃)としか明記されていません。 各メーカー使用温度範囲は異なると思うのですが、ご教授していただけると幸いです。 また低温時ゴムのタイミングベルトの状態が変化しモーター等の抵抗になる場合はあるのでしょうか? 御社の機器で0℃でモーターの脱調が起きると言う現象が出ました。 東北地方の倉庫に半年間ほど眠らせていた機器だったのですが、0℃くらいでタイミングベルトの状態は変化するものなのでしょうか? 以上です。初心者で大変お恥ずかしい話なのですが、ご教授いただければ幸いです。

  • 低温用ベアリングの材質

    -100℃程度の低温環境で用いることのできるベアリングを検討しています。軌道輪及び転動体材料としてマルテンサイト系ステンレス鋼を採用したものがベアリングメーカーのカタログにありますが、低温下での脆化は問題にならないのでしょうか?あるいは問題にならないようなハウジングの設計方法などがあるのでしょうか? 皆様ご回答ありがとうございます。返答遅くなり申し訳ありません。 大負荷低回転を想定しています。セラミック系ベアリングは低加重高速回転で使う傾向があって、市販品で適するものはありませんでした。そのため、かなり高額になることを覚悟した上で、材料指定でメーカーに生産依頼することを予定し、協議をはじめています。(しかしながら先方も解が見つからない状態です) グリスは低温用を検討しており、すでに使用確認したものを持っています。現実には、オーステナイト系SUSでしか、低温靱性が確保できず、硬度確保のために焼き入れ性のあるマルテンサイト系SUSを選べば、当然低温脆性が問題となります。 結局の所、脆化することは覚悟して使用するしかないのでしょうか?軌道輪のほうが脆化した状態で使うというのはなかなか破壊モードも予想できず、悩んでいます。

  • モータのベアリンググリス劣化

    モータ内部のベアリングに使用しているLi石けんグリスですが、モータ停止時にモータ周囲温度90℃以上で3時間ほど放置された後、約12時間かけてモータを自然冷却し、その後2時間ほどモータを運転させ、停止してから周囲温度90℃以上まで上昇させるというサイクルをほぼ毎日繰り替えしていたら、早期にグリスが劣化(基油が蒸発して固形化)しました。モータ運転時の周囲温度は、常温以下であり、実績も十分あり問題ないため、モータ周囲温度90℃以上になることが劣化の原因と考えていますが、根拠がなく判断に困っています。 そこで質問ですが、 ?ベアリングのグリスは、軸受が回転していない状態で高温放置された場合、劣化を促進させることはあるのでしょうか?(基油が蒸発しやすいなどありますか?) ?軸受が回転して高温になる場合と、回転していない状態で高温になるのとでは、グリス寿命やグリスの状態に大きな違いが出てくるのでしょうか? ?周囲温度変化によるストレス等が影響して、グリスが劣化することもありえるのでしょうか? アドバイス頂き、ありがとうございます。 モータの使用周囲温度は50℃以下なので、使用外の条件になります。 しかし、50℃付近で運転させたときに、ベアリング温度が90℃付近まで上昇しているので、単純に周囲温度90℃付近でモータを運転していない状態であれば、ベアリングがそれ以上の温度になることはなく、ベアリング温度は同等レベルになるものと考えています。 ベアリングが回転して90℃になるのと、回転していないで90℃になるのとで、グリスの基油の蒸発量に違いがでるのかが、よく分かりません。 なお、メーカ仕様は、ベアリング温度90℃以下で寿命が20000時間となり、実際に周囲90℃付近にさらされた合計時間は、4000時間程度でグリス劣化しました。 グリスは協同油脂のマルテンプSRLで、MAX150℃です。

  • 高温下での金属軸受け材料

    内部温度が600℃ある燃焼タンクの上部から内部攪拌用シャフトを出すのですが、タンク壁面とシャフトをガイドするための軸受けを設ける必要があります。このような高温化で使用できる軸受け材料、表面処理などがあったら教えてください。 詳細として、シャフト径が50mm、シャフト、タンク壁面の材質はSUS304です。シャフト方端はモータに連結されているため、精度もある程度ほしいと思っています。(モータ付近の十分に冷却されたシャフトにはSUS製ベアリングを使用しています。)

  • タミヤ TT-01D TYPE-Eギア交換について

    ラジコンをはじめて2週間。 タミヤTT-01を使用し、ラジコンドリフトを楽しんでいました。 スピードにも慣れてきて、そろそろモーターとギアを変えてみようかと思い、モーターとギアをバラし新しいギアとモーターを装着しテスト走行をすると、ガリガリという音がギア付近から聞こえてきます。 ネットで調べてみると、「ギアストッパーのつけ忘れ」というケースが沢山あるのを知り、もう一度モーターとギアをバラし、新たにストッパーを装着しギアを組みなおそうとしたんですが、ベアリングとギア、ギアストッパー、ピン、ベアリング、シャフトという順でパ-ツを組み立てて行きました。 しかし、どうもデフのギアボックスとモーターのギアの装着ができません。 ギアストッパーの無い状態では、安易に装着ができましたがギアストッパーを装着しようとすると、ベアリングがうまく入ってくれません。 このギアの装着には、何かしらコツがあるのでしょうか? 初心者の上に、分かりにくい文章で申し訳ありません。 よろしくお願いします。

  • 低温環境で使用する減速機の潤滑油

    初歩的な質問ですが、冬場に-20度、夏場は40度近くまで気温差がある環境にて、減速機付のモーターを使用する場合に、冬と夏とで減速機に入れる潤滑油を変えようと考えています。 減速機のカタログなどでは、周囲温度が高くなる場合には、潤滑油の粘度を高くする(粘度グレードの番号を大きくする)指示がされていますが、周囲温度が低くなる場合には、同じように潤滑油の粘度を下げて(粘度グレードの番号を小さくする)やれば良いのでしょうか? また、潤滑油などのオイルの性能に、流動点がありますが、オイルの性能を果たす事ができる温度は、流動点を含む温度から高くなれば良いのでしょうか?

  • ギアボックス設計の参考書

    ギアボックスの設計を初めてしまして、多くの苦労をしました。 ・ギアの孔径のはめあい ・ギアのかみ合わせ(バックラッシュ等) ・動力部トルクを軽減させるための、ギア選択(その他補助動力の検討) ベアリングを使用する、ガタツキ軽減の為にワッシャーを入れる。 ハウジング間距離、フラツキ防止の為、樹脂を使用しない。 無給油ブッシュ使用、シャフトの選定 このような点で苦労を致しました。 なにかギアボックス設計について、学べる参考書は御座いますでしょうか? 皆様どのような参考書で学習されたのでしょうか? 宜しくお願いします。