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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:sus304ねじり疲労について)
SUS304ねじり疲労について調査中
このQ&Aのポイント
- SUS304の曲げ疲労強度に関する文献はあるが、両振ねじり疲労強度の数値は不明。
- SUS304のねじり疲労強度について試験結果の数値や文献が不足している。
- 簡易的な計算方法でSUS304のねじり疲労強度を求める方法についても教えてほしい。
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noname#230359
回答No.2
ニムスのデーターベースにあります。登録すると誰でも見れます。 ねじり疲労強度は150MPaです。 炭素鋼の回転曲げ疲労強度でごく大雑把に引張り強度の3~5割でしょう。 ただし、高強度材になるほど切り欠き鋭敏になるので、引張り強度の増加ほど疲労強度は増加しなくなります。 つまり、低引張り強度材は引張り強さの5割、高引張り強度材は3割以下 という傾向です。 切欠きがあればさらに低下するし、 大きくなっても疲労強度は低下します。 鋼材を3つに層別し、近似解を得る計算式があります。 ここには書けません。 疲労強度の近似計算式をどうしても知りたいですか?
noname#230359
回答No.1
あまりお役に立てないですが、 S-N曲線 疲労強度 ねじり にてネット検索して データ収集をして下さい。 確か、有料でデータ提供してくれる学会があったと思うのですが、 検索しても見つかりません。<以前は直ぐに見つかったのですが>
質問者
お礼
ありがとうございます。 早速調べてみます。
お礼
大変参考になりました。 早速登録してみます。 近似解を求める計算式はできたら知りたいですが、今はまず強度の値を知りたかったので無理にとはいいません。 ありがとうございました。