- 締切済み
2-アミノエタノールの電離度について
noname#230359の回答
回答ではないのですが たまに複数のカテゴリーに同じ質問をする人もいますが このタイプの掲示板では 回答者は 最新の質問 最新の回答 を見て回答するので 逆に回答が得られなくなると思いますよ 今まで見てきた傾向 まあ、実験法の質問なので追記 田口メソッドとかありますが あれはなんなので 代表で試験してみる 配合比なので 10%刻みで(もっと粗くても良い) 1次試験の結果を見る 結果から 良い結果になりそうなところを推測する その間を細かく分析していく ↑ 多分一番理解がしやすく単純で簡単な実験法です
関連するQ&A
- 2-アミノエタノールの電離度について
はじめまして。 2-アミノエタノール溶液に電流を流し、エッチングの試験を行っております。 苛性ソーダを使った場合と比較し、電流の流れが悪いため、混合溶液を作成し、試験を試みようと考えているのですが、2-アミノエタノールの電離度が分からないと、配合比が決まりません。 2-アミノエタノールの電離度がおわかりになる方、あるいは、その情報が記載されているようなサイトをご存じの方、是非、書き込みをお願いします。
- 締切済み
- その他(表面処理技術)
- 比重の問題に関して
お世話になります。 あまり他人のQ&Aをさらすのは好きではないのですが、過去に以下のような質問が投稿されていました。 http://dospara.okwave.jp/qa8868421.html >苛性ソーダについての質問です。先日、99%の苛性ソーダ(フレーク状)を水で溶かして25%の溶液を作ろうとしました。苛性ソーダの納入業者の話では、比重などはあまり気にしなくて良いと言われたのですがたとえばこの99%の苛性ソーダを溶かして25%の苛性ソーダ水溶液を10リットル作るには、どのような配分が考えられるのでしょうか? 99%の苛性ソーダが2.13g/cm3なのに対し、25%の苛性ソーダ溶液の比重が1.2g/cm3としたら (比重も結構異なるので)、その納入業者が言うとおりに、比重を無視することはできないのではないかと思い、質問させていただきました。 私がこの回答の投稿をしようと比重から計算すると、 フレーク苛性ソーダ(1.77リットル = 3.77Kg )を水と混合して1リットルの苛性ソーダの水溶液を作れば比重が1.2になるはずなのですが、3.77Kgものフレーク苛性ソーダと水を投入して1リットルの苛性ソーダを作ると、約38パーセントの苛性ソーダ水溶液が出来上がってしまいますよね。 求められている濃度が25パーセント・比重1.2なのに対して、なんで私が計算(手計算です。)すると38パーセント・比重1.2の高濃度の苛性ソーダ水溶液が出来上がってしまうのでしょうか?。
- ベストアンサー
- 科学
- PH理論計算について
2種類の混合溶液後のPHについて、計算できなくて困っています。 (1)PH=5 84000kg (2)PH=13 113kg (苛性ソーダ2.5%) (1)、(2)を混合するとPHはいくらになるのか? 理論計算を教えてください。よろしくお願いします。
- 締切済み
- 化学
- 化学の電離平衡の質問です。
0.20mol/L 酢酸水溶液50mlと0.20mol/L 昨酸ナトリウム水溶液50mlの混合溶液の25℃での水素イオン濃度[H^+]とpHを求めよ。 25℃の酢酸の電離定数は、2.7×10^ー5mol/L とする。 log10 2.7=0.43 式量CH3COONa=82 混合溶液中のCH3COOH=0.10mol/L 混合溶液中のCH3COONa=0.10mol/L これはどのように求めたのでしょうか。 また、 CH3COOH⇔CH3CO^- + H^+ と CH3COONa→CH3COO^- +Na^+ の式を考えるのでしょうか。 解説お願いします。
- 締切済み
- 化学
- 弱酸の電離平衡について
ある問題に「弱酸HAは HA→H* +A- という電離平衡の状態にある」 ってかいてるんですけど、平衡状態のときって可逆反応の矢印をつかって表さなくてもいいんですか? あと、この平衡の電離定数Kをもとめるときのもとめかたで、液体を混合したときの体積は混合前の体積の和として、 「初濃度C0mol/lのHA水溶液をV0リットルとり、これに濃度m mol/lの水酸化ナトリウム水溶液をvリットル滴下したとき(まだ中和点にたっしていない)を考える」「中和反応で生成する塩は完全に電離しているとかんがえてよい」のときに、「被滴定溶液中のHAとA-の全濃度Cは?」 というふうにこれ以降も設問があるんですけど、わかるかたいらっしゃいますか?弱酸って電離度がわかってないとこういう電離定数求めたりするもんだいってできなくないですか?教えてください。
- 締切済み
- 化学
- 手作り石鹸に配合できる金属封止剤(キレート剤)
手作り石鹸に配合できる金属封止剤(キレート剤)で安全性の高いものを、教えてください。EDTA以外のキレート剤を知りたいです。簡単に素人が手に入れやすいものを教えてください。 シュウ酸やクエン酸はキレート剤のようですが、石鹸には配合できますか? 手作り石鹸は苛性ソーダ、精製水とオリーブオイル等を混合して作ります。
- 締切済み
- 化学
- アスピリンの合成実験にて
先日アスピリンの合成実験をしてふと疑問に思ったのですが、アスピリンを結晶化する時に「エタノールと水の混合溶液(体積比2:1)」を加える、とテキストに書いてありました。 質問なのですが、『なぜ混合溶液を使うのでしょうか?』 純水のみでだとアスピリンが不安定な状態になるからNG、というのはどこかで見た気がするのですが、それならエタノールのみではだめなのか、等疑問が尽きず・・・。 教えてくだされば幸いです。
- 締切済み
- 化学
- 分圧、沸騰について
混合溶液は理想溶液であればその蒸気圧は各成分のモル分率の和に等しいということを知りました。つまり蒸留というのは、沸点の違いで分けるのではなく、ただ単に沸騰した溶液の蒸気の濃度差を利用しただけだと解釈しました。しかしそこでもおかしなことが起こりました。例えばエタノールと水の80℃での蒸気圧をそれぞれ760mmHg、360mmHgとします。そしてエタノールと水をモル比1対1で混合した溶液を考えます。それは理想溶液であるとします。溶液中のエタノールと水の80℃での蒸気圧はそれぞれ380mmHg、180mmHgとなり、溶液の80℃での蒸気圧は560mmHgとなり、大気中では沸騰しないことになってしまいます。これでは実際の現象に反しますよね?それともこれも非理想溶液との誤差の範囲内なのでしょうか。そしてこのような現象が起こるのならそれは水蒸気蒸留の原理である、互いに不溶な液体はそれぞれの蒸気圧の和が外圧に達したとき沸騰する、ということと同じではないのですか?
- ベストアンサー
- 化学
お礼
なるほど。 ご進言、ありがとうございます。 すこし工夫して、質問するようにしてみます。