出典はどこでしょうか
- 面外強度たわみ量の計算に使用できる公式を紹介します。
- 公式は、変位量Wを計算するためのもので、荷重P、巾Lx、長さLy、曲げ剛性D、補正係数Vを使用します。
- 公式は出典が不明ですが、一般的に使用されているものです。
- 締切済み
出典はどこでしょうか
面外強度たわみ量の計算として下記の公式を見つけたのですが 使用して問題無い公式でしょうか? 変位量 W=Lx^3*Ly^3*V*P/((48*D*(Lx^3+Ly^3)) V=1-((5*Lx2*Ly^2)/(6*(Lx^4+Ly^4)) P: 荷重 W: 変位 Lx: 巾 Ly: 長さ D: 曲げ剛性 V: 補正係数
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3日を過ぎてますが。 出典はわかりませんが、推測を申しあげます。 この公式は4辺固定床版の集中荷重略算式のひとつですね。 私は建築学会で用いられるH.Marcus の略算式を使っています。 よく似た式です。建築RC構造の本に載っています。 精度を上げるには、構造力学公式集(土木学会)は機械系にとっても 役に立つ各種公式が掲載されています。 参考まで。
3日を過ぎてますが。 出典はわかりませんが、推測を申しあげます。 この公式は4辺固定床版の集中荷重略算式のひとつですね。 私は建築学会で用いられるH.Marcus の略算式を使っています。 よく似た式です。建築RC構造の本に載っています。 精度を上げるには、構造力学公式集(土木学会)は機械系にとっても 役に立つ各種公式が掲載されています。 参考まで。
3日を過ぎてますが。 出典はわかりませんが、推測を申しあげます。 この公式は4辺固定床版の集中荷重略算式のひとつですね。 私は建築学会で用いられるH.Marcus の略算式を使っています。 よく似た式です。建築RC構造の本に載っています。 精度を上げるには、構造力学公式集(土木学会)は機械系にとっても 役に立つ各種公式が掲載されています。 参考まで。
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