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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:配管径が異なる場合の流量計の選定)
配管径が異なる場合の流量計の選定
このQ&Aのポイント
- 配管径が異なる場合でも2B流量計を使用して良いのでしょうか?
- レジューサーを使用して配管径を大小した場合に乱流等が影響するのであれば、配管径に合った流量計が必要ですか?
- 初心者につきよろしくお願い致します。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
圧縮しない流体は、連続の法則があります。 断面積×流速が流量ですが、1Bや3Bと断面積が異なり、流速も異なり ますが、流量は常に一定です。 言い換えれば、 ◆ 1Bの断面積では、流速はA ◆ 3Bの断面積では、流速はC となり、 ◆ 2Bの断面積では、流速はBと一定です。 因って、その条件で流量計が設計されていますので、 2B流量計設置基準を満たせば、2B流量計付近は乱流にならず 適切な計測ができます。 また、2B流量計設置基準を満たす内容は、2B配管長さ条件が殆どで 2B流量計ユニットがその長さで販売してる物もあります。
noname#230359
回答No.1
カタログ等に流量計前の推奨直管の長さが記載されていますので確認をしてみてはいかがでしょうか。 流量計前が、レジューサの場合、エルボの場合、バルブの場合などと全て推奨長さが違っています。
質問者
お礼
回答有難うございました。 全てのカタログではないですが、記載内容を確認しました。
お礼
回答有難うございました。 2B流量計ユニットを探してみます。