径150mmの細目ネジを加工したブロックの取り付け方法と接続手順
- 径150mmの細目ネジを使用して、SUS丸管にブロックを取り付ける方法と接続手順についてまとめました。
- 細目ネジを回す際にネジが噛んでしまう可能性について懸念されています。ネジ山の破損を防ぐためのアドバイスをお求めです。
- ネジ回し作業をスムーズに行うためのポイントや注意点についてもご紹介しています。
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径150mmの細目ネジ
径150mmの細目ネジ(おネジ、めネジ)を加工したブロックを それぞれ作成し、2個のSUS丸管にそれぞれ取り付けます。 その後、細目ネジを利用し、SUS丸管同士を接続します。 ※SUS管の片側は何かに固定されています。 もう片側を両手で回して接続します。 この時、細目ネジ、径が大きいという点から、 ネジを回している時、ネジが噛んでしまうのを懸念しています。 (ネジ山が破損するのではないか) 何か良いアドバイスがありましたら、 ご教授願います。
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ねじが噛む現象は、心ズレをしている状況の中で無理やり嵌合させようとしてまわすことにより発生します この時に、ねじが相互にかみあって、少しの心ズレを補正する機能もあります 噛むか、心ズレが補正されて正しい嵌合になるかは、補正時に発生する力の大きさがねじ山を破壊すれば噛み込みが発生し、山が破壊されなければ嵌合となります ゆえに、ねじピッチの大きなねじはねじ山の強度が大きく噛み込みが発生しにくいといえます 設計対策には100%がない分野があります、今回の事例もモアベターな方策を探って、モアベターな組立方法を指示する分野です 今回の方策もモアベターな方策で、完全を保証できません ですから可能性がなくなるわけではありません ねじを嵌合させようとすれば、組立時の手順などにより噛み込みが発生することがまったくなくなることはありません 機械の組立をするうえで、上手な人は楽々と出来て、初心者にとっては難しいテーマはゴロゴロしています BとSはどちらが軽量ですか?軽量な方をまわしながら、正しく嵌合出来ているかを確認しながら(その段階で位置あわせをする事になります)組立を進めます Bを回す必要はなく、A,Bの間隔が空いたまま組み込まれてゆくことになり 最後にBを回すのは、この間隔をつめることです ここがプロの技です、2回転程度勘合すれば、ほぼ噛み込みはなくなります
状況が具体的に把握できました 質問者のいうA,Bにおねじをつくります C,Dを一体化した部品にA,Bに相当する めねじを全長にわたってつくります AにはC,D一体化した全長に相当する長さだけ作ります Bにはその半分の長さだけ作ります ソケットというのはC,Dを一体化したものを云います この方法によれば2つの部品が連結される時に ねじにかかる重量、モーメントともに軽減されて事から ねじが噛む恐れがなくなります 理解できましたでしょうか?
お礼
ご回答、ありがとうございます。 理解しているかどうかを再度確認させてください。 ■ソケットの構造を確認させてください A:T=2 内径150mmのSUS管 B:T=2 内径150mmのSUS管 C:径150mmめねじを加工した部品 D:径150mmおねじを加工した部品 と私は設定しましたが、 ソケット=【C,Dを一体化させた部品】ということなので、 ソケットの構造は下記のどちらになりますか? ?{C[径150mmめねじα]}+{D[径150mmおねじβ][径150mmめねじγ]} ※Dはおねじβ、めねじγが両方加工されている。 C,Dの一体化はめねじα、おねじβでされている。 C,Dはめねじα、おねじβを外すことにより、分離可能である。 ?【C,Dを一体化させた部品】は、一つの部品(ここではSとします)。 Sは全長にめねじが加工されている。 つまり、部品はA,B,Sの3つである。 私が思うにソケットは?の構造ですよね?(違ってますか。。。) ■A,Bの接続について >AにはC,D一体化した全長に相当する長さだけ作ります >Bにはその半分の長さだけ作ります >接続する時にはソケットを長いねじに全長嵌合させておきます >管同士を合わせたら、ソケットを回して嵌合させてゆき >ソケットの全長の半分がかみあったところで自由側の管を回して >接続します ※ソケット=Sとします 接続の流れ ?[A]に[S]を取り付けておく(全長嵌合)。 {[A][S]} ?{[A][S]}を何かに固定する。 ?{[A][S]}に[B]を接触させる。 {[A][S]}[B] ?[S]を[B]側に回していく([B]嵌合させていく) {[A][S]→[B]} ?[S]が半分以上、嵌合させたら、[B]を回していく(嵌合させていく) {[A][S][B]} ?最終的に断面(管の外径面でない面)が接触するのは [S][B]と、Sの中で[A][B] 上記の考え方で正しいとして、疑問が一つあります。 【疑問】?→?の時に[S]嵌合させていきますが、 結局は、径150のモノを回していくので、 ねじに負荷がかかり、噛む恐れがありませんか? [S]は長さが[A][B]よりは短く、重量も軽い為、 発生するモーメント、負荷が軽減され、 ねじが噛む恐れが無くなるということですか? 因みに、作業性の話ですが、?の[S]嵌合の一番最初に 嵌合するように(ねじ山同士が合致するように) [B]を回転させる必要がありますよね? 長々と申し訳ありません。 色々、質問してしまいましたが、せっかくの機会なので、 完全に理解したいのです。 再度、ご教授願えないでしょうか。 宜しくお願い致します。
細目ネジ、径が大きいという点から、ネジを回している時、ネジが噛んで しまうの(ネジ山が破損するのではないか)を、懸念していますの内容に関 してですが、 SUS管の片側は何かに固定されていて、もう片側を両手で回して接続する 仕様であれば、手回しではネジ山は破損しないと思います。 そして、ねじが着座後に増し締めを行う際には、適切なトルクで増し締め すれば問題ありません。 ネジは雄ネジと雌ネジの噛み合い始めが、一番弱い時なので、その時は 手回しなので、ネジ山を破損するまではいきません。万が一、手で回せ ない場合は、ネジ山が痛んでいるので、無理に機械工具等で締め付けず、 外してネジ山を三角やすり等で修正すれば、問題無しに組み込めます。 多分、大きなネジ径は、重たいのでネジが傾いた状態で締める確率が 高くなります。また、ネジの入り口部分は、ネジ山が正三角形では なく、その半分の先端が30°のネジ山となり、重たいネジを動かして いる時に、ネジ山が倒れ傷付きます。 因って、サポート台等の上に載せ、重さがねじ部に掛からない様に、 重たい物を動かす時衝撃が加わるような速さで動かない様に、工夫を して組み込む事が大切です。
お礼
ご回答、ありがとうございました。 以前、別部品ですが、大きい径のモノを 接続した時に噛んでしまう事例があった為、気にしています。 また、やすり等で削るという、後工程の作業は極力避けたいです。
通常はユニオンでの接続となるはずだが 4インチ以上のネジ接続は市販では無いはず 通常はフランジを溶接してフランジ接続が常識的だと思う。 どうしてもと言うなら 支えの治具等を用意して支えながら回さないと無理のような気がする。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ただ、フランジ形状は、スペース、作業性の問題から出来ません。。。
電気配管ではこのような場面があります 電気配管では管を接続する時に使う送りねじの手法です 接続する管におねじをつくりますが、どちらかの管は めねじをつくったソケットの長さより少し長いねじを作ります 接続する時にはソケットを長いねじに全長嵌合させておきます 管同士を合わせたら、ソケットを回して嵌合させてゆき ソケットの全長の半分がかみあったところで自由側の管を回して 接続します こうするとねじを嵌合させている時点で同じとめねじの間で 大きな力が発生することなく、作業を進めることが出来ます ねじが噛むこともありません
お礼
電気配管接続でそのような手法があるのであれば、 是非参考にしたいです。 ただ、私の勉強不足で申し訳ないのですが、 文章からイメージを掴みきれていません。 私が行なおうとしている作業は下記になります。 A:T=2 内径150mmのSUS管 B:T=2 内径150mmのSUS管 C:径150mmめねじを加工した部品 D:径150mmおねじを加工した部品 E:ビス×数箇所固定でA+Cを組む その後、何かに固定される。 F:ビス×数箇所固定でB+Dを組む その後Eに接続する ※A,BはC,D取り付けの為のタップ、形状があるとします。 E,Fを組む時に、150mm径のネジ山が噛むのを懸念しています。 イメージは長いねじを回す事により、E,Fが嵌合される。 よって、E,Fが不自然に噛み合う事はなくなる。 ということだと思うのですが。。。 質問1:ソケットとはA~F以外の部品ですか? それともCを指していますか? 質問2:長いねじとは? ネットで検索したのですが、イメージに合うページは ありませんでした。 参考出来るページがありましたら、教えて頂けないでしょうか? また、もう一度ご教授願えないでしょうか?
補足
お礼を書くのを忘れてしまいました。 申し訳ありません。 改めて、ご回答、ありがとうございました。 電気配管には詳しく無い為、本ノウハウを 今後の設計に役立てたいです。 宜しくお願い致します。
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