パラフィンの溶剤に最適な物は?

このQ&Aのポイント
  • 半乾きの粘土の表面に、部分的に撥水処理をするためにパラフィンを使用したい場合、どの溶剤が最適でしょうか?トルエンを使用したことがありますが、溶けにくいようでした。
  • パラフィンを使用して半乾きの粘土の表面に撥水処理をする場合、適切な溶剤としてトルエンを使用してみましたが、溶けにくいという問題がありました。他の溶剤についても検討したいと思っています。
  • 半乾きの粘土の表面に撥水処理をする際に、パラフィンを使用したいのですが、トルエンを溶剤として使用したところ、溶けにくいという問題がありました。他の溶剤についてどのようなものが適しているのでしょうか?
回答を見る
  • 締切済み

パラフィンに適した溶剤は

半乾きの粘土の表面に、部分的に撥水処理をする為にパラフィンを使いたいのですが、溶剤に最適なのはなんでしょうか? トルエンを使った事がありますが融けにくいようでした。

noname#230358
noname#230358

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

パラフィンであれば低分子量パラフィン(誤った表記ですが)であるヘキサンや、オクタン、シクロヘキサンなどがよいのではないでしょうか?揮発も早いですし。学生のころ流動パラフィンなるものを入れた容器をこれで洗っていたと記憶しております。高いものではないので、少し買って試してみてはいかがでしょうか?

noname#230359
noname#230359
回答No.2

スキーのワックス(主成分はパラフィン)は灯油でとてもよく落ちますが。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答、有り難うございます。 灯油の場合、表面の乾燥に時間がかかりすぎるので困っているのです。 質問内容が不十分で申し訳ありませんでした。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

ぐぐると下記が出ました。ろうならば加熱して刷毛でも塗れるのでは? 石油ワックス 無味無臭。ろう状の固体。融点は約47~65 ℃。水には不溶であるが、 エーテル、ベンゼン、エステル類に溶解する。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答有り難うございました。 これで少し探してみる事にします。

関連するQ&A

  • 有機溶剤(トルエン)について

    会社で有機溶剤検診をしたところ 20歳の男性がトルエンにひっかかりました。 前回もひっかかっているのですが 今回は前にも増して高濃度(といっていいのでしょうか?)なんです。 異常が出ているのは彼だけなのですが、 トルエンを吸収しやすい体質とかあるのでしょうか? それとも、わざと吸っている事を疑うべきでしょうか?

  • 車のエンジン内部のカーボンを溶かす為の溶剤で最適な物は?

    車のエンジンの内部のカーボンを溶かす為の溶剤で最適な物は何でしょうか?灯油、MEK、トルエン、キシレンなどの石油系の溶剤が考えられますが、化学に詳しいかたのアドバイスをお願いします。

  • 溶剤系接着剤のしくみについて

    溶剤系接着剤のしくみについて 例えば塩ビのようなプラスチックを接着する際、溶剤系接着剤が使われます。 これは、プラスチックの表面を溶剤で溶かし、接着剤で固化させて一体化さ せるしくみとの認識をもっております。 この接着の際、溶剤が揮発してしまえば固まってくっついたということにな ると思いますが、溶剤というのはどのように揮発していくのでしょうか? 広い面と面を合わせた場合、合わせた面の内部にある溶剤は材料の厚み部分を 通って外気に出て行くといったことでしょうか?それで材料の強度が低下し ないかが心配になってきました。

  • パラフィンブロックにひびが入る

    宜しくお願いします。 植物でパラフィン切片を作成しているのですが、パラフィンブロックを固める際にサンプル周辺にひびが入ってしまい困っています。 ベースモールドはディスポを使用して、ものの本に書いてある通り水を張ったバットに浮かべ、表面が白濁したら(多少動かしてもたれない程度)水に沈めて固めています。 以前は常温でゆっくり固めていたので、切りやすさはともかくとしてヒビが入る事はありませんでしたし、秋くらいまでは時々そういったサンプルが1つ出るかでないかだったので、根性で切っていたのですが・・・。 最近はとくに増えてしまって、冬場の水が冷たいせいかしらんと思っているのですが・・・原因が分からないでいます。 原因と対策についてご教授頂けると幸いです。 出来れば包埋方法についてもアドバイスいただけると助かります。

  • 撥水処理をしたガラス同士を接着したい

     会社における実験の都合で、自動車のフロントガラスに施されているような、シリコーン系の撥水剤で表面を処理されているガラス同士を接着する必要が出て参りました。  この表面処理は、しっかりと行われていますので、溶剤などで拭いても撥水性が落ちないたちのガラスです。  また、寸法精度の都合上、下手に加熱することができません。  いくつかの接着剤を試しましたが、今のところ十分な接着強度が得られません。しかも、接着面が着色してしまうのも困ります。  何かうまい方法、または、接着剤などありましたらお教えいただきたく、お願いいたします。  なお、何のために、と言う質問に関しましては、企業秘密故お教えできませんので、ご容赦ください。

  • 塗装用シンナーや有機溶剤などの人体への影響

    私は趣味で日曜大工(DIY)をやっています。 最近、趣味が高じてきてほぼ大工モドキみたいな事をやっています。 主に木工系をやっているのですが、木材に塗装する塗料には必ずシンナー、トルエンなどの 有機溶剤が入っていますね。 つい最近、油性ニスをベンジン系のうすめ液で薄め、作業していたのですが 作業を終えた頃、頭がかなりボーッとしている事に気がつきました。 恐らく有機溶剤の影響だと思いますが、もし有機溶剤を吸い込んだ場合どうしたらいいのでしょうか?時間が経てば治りましたが、治ったとしてもこれって確実に人体に悪影響ですよね。 現職の塗装工さんたちはどうしているのでしょうか? 日曜大工とかでも防護マスクをした方がいいのでしょうか? もし、有機溶剤を吸い込んだらどうすればいいのか等、回答お願いします。

  • 有機溶剤の管理濃度変更

    有機溶剤の管理濃度が今年から変更で厳しくなったそうですが、どなたか管理濃度の数値変更の事について、比較表とか厚生労働省とかのデーターが知りたいのですが…。ちなみにグラビア印刷とドライラミネートの会社です。トルエンとか酢酸エチルとかメチルエチルケトン、イソプロピルアルコール等々です。 それと、酢酸エチルの安全データシート(msds)はメーカーに聞けば提出してくれますか?

  • ペイントシーラントにトラップ粘土(鉄粉取り)はOK?

    CPC ペイントシーラント施工車に乗って一年が経ちました。 少し前から洗車後でもボディ表面がざらついた感じが気になり、一年点検の際にディーラーに原因を聞いてみました。 営業マンと整備士の話で「鉄粉が多く付いています、ペイントシーラントには影響がないのでトラップ粘土を使ってみてください」と言われました。 後日、トラップ粘土を使ったところ、鉄粉は除去できたみたい(ざらつきがなくなった)ですが、ボディ表面に水玉が残るようになってしまいました。(撥水加工したような感じ) 以前は、親水?というのでしょうか?ボディ表面に水がなじんで水滴にはならなかったような気がするのですが・・・ (トラップ粘土作業後、ペイントシーラント用メンテナンスクリーナーを使用しています) お聞きしたい内容は・・・ ・CPCペイントシーラントにトラップ粘土はOK? ・CPCペイントシーラントは撥水?それとも親水? ・この状態が問題ある場合の対処方法は? よろしくお願いします。

  • 癌のパラフィンスライド上の正常組織

    胃癌と大腸癌の臨床パラフィンサンプルを手に入れる事が出来たので、DNAなどを採り出して実験に使ってみようと考えています。 そこで質問なのですが、同じスライド上にある癌から少し離れた正常組織と思われる部分のサンプルを採って、腫瘍に対する正常対照サンプルとして使用する事は可能でしょうか?近くの正常粘膜は多少なりの変性があると考え、使えないと考えるべきでしょうか? 何卒宜しくお願い致します。

  • 新車の洗車

    こんばんは。 新車の撥水が十分に残っている場合の手洗い洗車はどの様な事に気を付けたら良いのでしょうか?  撥水が残っている内はワックスは必要ありませんか? それとも掛けると何か効果あるのでしょうか。 また、鉄粉取り粘土は厳禁でしょうか?