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ゼロクロス回路で誘導負荷からの保護ができるのでし…

  • 質問No.9460308
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ゼロクロス回路で誘導負荷からの保護ができるのでしょうか?

シーケンサーのトランジスタ出力にSSR(フォトトライアック)をつなげ、そのSSRで電磁弁(AC200V)の開閉をしたいのですが、SSRにゼロクロス回路というものが内臓されているものがあります。

1.ゼロクロス回路が入っていれば、電磁弁からの突入電流や逆起電力からの保護になるのでしょうか?それとも別途サージキラー等の取り付けが必要なのでしょうか?
2.誘導負荷(電磁弁)対策にバリスタを取り付けた場合、突入電流と逆起電力、両方からの保護になるのでしょうか?
3.電磁弁保持時(起動中)の電流がSSRの最小負荷電流を下回っている場合、SSRは動作するのでしょうか?

最近生産技術に配属された制御勉強中の身です。どうかご教授よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.3
  • ベストアンサー
ゼロクロスであればノイズは小さいですがゼロではないのでサージキラーは電磁弁の近くにあったほうがいいです。
バリスタはOFF時の逆起にききます。突入電流の保護にはなりません。
SSRの漏れのことを言っているのですね。この場合、SSRがOFFしても、もれ電流により電磁弁がOFFしないことが考えられます。試作で動作OKでも量産で発生することもありますので避けてください。どうしてもという場合はブリーダ抵抗をつけることをお勧めします。

SSRの寿命は即答しがたいですが、信頼性はあがるので壊れにくくなるということは言えるかと思います。
また電磁弁は突入があったほうがいいです。SOLも同じです。ON時大きい電流が流れて、あとは保持電流という仕組みです。電流を制限すれば応答が悪くなることは当然、動作しないかもしれません。
微小負荷の場合はもれ電流に注意です。OFFしなくなります。電磁弁のOFF電流はカタログに載っていないのでRYなどから推察すると10%以下にならないと
OFFしないと考えられます。SSRがOFFしないのではなくて電磁弁内の磁石がOFFしない(離れない)という意味です。
またSSR自身がもれ電流で誤動作するというのはSSRを駆動する回路側の問題で、トランジスタ出力などの漏れ電流に注意することは、もちろん必要です。
お礼コメント
noname#230358
ゼロクロスがあってもサージキラーはあった方がいいんですね。サージキラーを取り付けた方がSSRでも寿命はのびるのですか?突入電流に対しては、他の何かを付けたほうがいいのでしょうか?(突入電流の大きさにもよると思いますが…)
SSRの漏れの事ではなく、カタログに負荷電流が0.1~3Aと書いてあったので、0.1A以下の負荷の場合、SSRが動作しないのかなと思ったで…どうなのでしょうか…?
カタログを見て思ったのですが、SSRは他の機器の漏れ電流でSSR自身が動作してしまう事もあれば、SSRが出す漏れ電流で他の機器を動作させてしまうという事もあるという事ですか?とするとSSRにはほとんどの場合、ブリーダ抵抗が必要になってしまうのですか?
半導体の事はほとんど知らないのですが、半導体について勉強したほうがよさそうですね…

追記回答ありがとうございます。今回リレーの寿命の事が問題になっているので、ここでの回答に注意してSSRを使ってみようかと思います。またカタログや本などもう一度読み直してみます。ありがとうございました。
投稿日時:2008/03/26 00:02

その他の回答 (全2件)

  • 回答No.2
(1)SSRにゼロクロス回路というものは,電源電圧の瞬時値がゼロの近傍で,トライアックをトリガする(オンさせるように駆動信号を与える)機能をがあるものです。

(2)トライアックを含むサイリスタ類は,一旦オンしたあとは,流れる電流がゼロになるまでオン状態を自己保持して,電流がゼロになったところでオフになります。つまりは,電流を急速に遮断する機能はないのです。電流を急速に遮断することは,電流の時間変化率di/dtが大きいことを意味して,この際に誘導負荷はL×di/dtに相当する大きい電圧(インダクションキック)を発生します。
ここで言いたいことは,ゼロクロス機能のないSSRで誘導負荷を駆動した場合でも,大きなインダクションキックは発生しないということです。
(電源,SSRと負荷が直結されていることが前提で・・・)

(3)では,ゼロクロスは何に有効でしょうか?
容量性の負荷(例えば,コンデンサインプットの整流回路)などは,ゼロクロス投入しないと,C×dv/dtに相当する大きな突入電流が流れます。ゼロクロス投入すれば,dv/dtの値は正弦波の電源電圧の変化それ自体の値となり,突入電流を大幅に低減させることができます。
また,突入電流に起因するノイズも低減させることができるメリットがあります。
お礼コメント
noname#230358
(2)そうなんですか。わかったようなわからないような…少し勉強してきます。すいません…
(3)ノイズ対策にもなるという事ですね。ノイズも問題になりそうなので、この場合ゼロクロスは有効な訳ですね。
回答ありがとうございました。
投稿日時:2008/03/25 23:31
  • 回答No.1
A1 何から何を保護するのか?
  サージキラーは何処に付けるのがベストなのか?
http://www.okayaelec.co.jp/product/noise/about3.html
  ただ、サージキラーを2重に付ける場合は有ります
  バリスタとCRサージキラーをパラに付ける場合
  バリスタに更にバリスタをパラに付ける場合
http://www.fe-technica.co.jp/html/shohin/32/32.html


A2 突入電流や逆起電力がどこから発生してどこへ行くのか?
http://park2.wakwak.com/~nisshin/spark_introduction.htm
http://park2.wakwak.com/~nisshin/spark_comparison.htm
http://www.fa.omron.co.jp/guide/cautions/7/ssr_guide_qa/

A3 SSR自身は最小負荷電流以下であっても動作します
  問題は何故、「最小負荷電流」なる物が規定されてるのかになります

http://www.fa.omron.co.jp/guide/cautions/7/ssr_guide_check/
http://www.fa.omron.co.jp/guide/cautions/7/ssr_guide_notice/

SSRには消耗する機械式接点が無いのでサージキラーを入れても入れなくても
変わりはないとも言える
必ずしも入れないと寿命が短くなると言うものでも無いが
入れないよりは入れたほうが寿命は長くなる傾向は有る

本来、ゼロクロスSSRには突入電流もサージ電圧も発生しない
とは言われてるが、必ずしも絶対に出ないと言うものでも無い
お礼コメント
noname#230358
上記ページ全てみました。オムロンが分かりやすかったです。やはりサージキラーはあった方がいいようですね。ありがとうございました。
投稿日時:2008/03/25 23:12
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