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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:EPDM白スポンジゴムの変色)

EPDM白スポンジゴムの変色

このQ&Aのポイント
  • EPDMの白色押出スポンジにて、ジョイント加硫成型を行った結果、部分的に茶色に変色(焦げた)しました。
  • 変色の原因は金型に触れた部分の高温での加熱です。
  • 金型温度が170度程度であったため、EPDMが焦げてしまった可能性があります。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

金型に触れた部分が変色したということは原因がゴムの添加剤によるものか離型剤によるものと思われます。 お使いのEPDMは硫黄加硫でしょうか?それとも過酸化物加硫でしょうか? 170℃という高温から過酸化物加硫かと思いますが? 加硫形態によって添加剤の種類がやや異なります。 窒素やフェニル基など熱で変色しやすい官能基を持つ添加剤は控えた方がよろしいと思います。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありません。 ご回答の中にありました件ですが、 今回の取扱っているEPDMは硫黄加硫物です。 硫黄加硫による変色の影響が考えられますでしょうか?

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