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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:突入電流防止方法)

突入電流防止方法

このQ&Aのポイント
  • 突入電流防止方法とは?三菱のサーキットプロテクターCP-30BAについて
  • 突入電流防止装置の付加方法と必要性について
  • 突入電流が落ちる原因と対策は?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

はじめまして CP-30BA(低速型)5Aにて 型式の動作特性をSDにて指定しなければ低速型イナーシャルディレイが追加されません。 型式を再度ご確認してください。(低速型はS、低速型イナーシャルディレイはSDです) イナーシャルディレイも万能ではありません、実測にてパルス時間とパルス数を確認してください。(パルスが1発しか発生しない条件にてパルス時間8msで20倍) 2次側負荷2.5Aで1次側に1.25Aの設計では1.25の3~5倍で4~7A程度で負荷条件によっては少ない可能性も考えられます。 追記:実測にて総パルス幅が200msを超えた場合、負荷の電源を分割で投入されることをお勧めいたします。

noname#230358
質問者

お礼

なるほど、負荷の方の電源の入り方に工夫をするのですね。 アドバイスを実施してみます。 ありがとうございます。

その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.3

トランス1次側CPの考え方ですがCPの保護するのは何か?が重要です 恐らくトランスの過負荷焼損を防ごうとしてるのでしょうけれど 多くの場合無理です トランス1次側の電線の保護と割り切るべきでしょう つまり、CPは10~15A 電線は2sq以上 トランスの過負荷防止はトランス2次側にCPを付ける

noname#230358
質問者

お礼

なるほど、トランス保護は基本的に無理ということがわかりました。 たしかに、トランスは交換できても、そこに配線されている電線の 交換は結構大変ですので、電線保護という考え方でわりきります。 ありがとうございます。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

はじめまして カタログによりますと標準付加ではなく、 動作特性選定で「SD」が付加されるとの事です。 5Aだと一次側定格上限付近ですので、 もしイナーシャルディレイ装置付でも落ちるようであれば やや余裕をみて6~7.5Aのものがよいか、 もしくは他に原因がありそうです。

参考URL:
http://www.mitsubishielectric.co.jp/haisei/01sei/data/data03sei_siryou/mccb/katarogu/y0573/y0573d0806.pdf
noname#230358
質問者

お礼

たしかに、定格ぎりぎりが災いしているかもしれません。 アドバイスありがとうございました。

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