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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:回転ポンプの不具合原因について困っています)

回転ポンプの不具合原因について困っています

このQ&Aのポイント
  • 現在、使用している外国メーカのマグネット回転ポンプに不具合が発生しており、流体が流れない現象が起こっています。
  • 内部が見えないため自作して確認しましたが、マグネットの回転脱調や歯車の回転時の流体の停滞などの問題があります。
  • 原因として考えられるのは歯車や配管の問題、過度な力の加え方、またはその他の不具合が考えられます。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

遅くなり、申し訳ない。 推測原因は、 ? 使用温度(軸受等の隙間が線膨張係数の違いで略零となっている) ? エア噛み ? 揚程不足 等が考えられますが、 ドイツS社のマグネット回転ポンプなら、?はクリア 内部を確認できるのなら、?は目視可能で排除 なら、揚程確認が盲点では?? ポンプの性能表から揚程を算出して、確認してみて下さい。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

どこぞでやっていた実験だなぁ ?ポンプの使用できる範囲が-20度では、はみ出しているのでは? ?エアカミだと思うのですが -20度に耐えれるポンプ自体あまり多くありません (普通は、そんな温度では使わない) LLCでの評価で使っていたポンプは 実車についているポンプを外部動力で動かしていました(自作) ABS(こっちは-40度)も、実車のポンプ使ってました まあ、実車についていたやつで、開発品だったので、それをうpすると、問題だらけなので イメージとして http://www.kawamoto.co.jp/product/01_spiral/ge2m.html こんなイメージで 渦巻きポンプ部のみ恒温槽のなか、モータ部は常温にしてました

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