可燃ガス逆止弁の安全機構と取り付け部について

このQ&Aのポイント
  • 可燃ガス逆止弁は、酸素・水素の混合ガスのラインに設置され、安全性を保つ重要な機構です。
  • この逆止弁は、ガス圧力が0.2MPa程度であることを考慮して、コンパクトなデザインになっています。
  • 取り付け部はM12×P1.25の雄雌ネジを希望しており、簡単に取り付けることができます。
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可燃ガスの逆止弁

酸素・水素の混合ガスのラインに設置する逆止弁等、安全機構で極力コンパクトな物を調査中です。ガス圧力は共に0.2MPa位です。取り付け部はM12×P1.25の雄雌ネジを希望。

noname#230358
noname#230358

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

私どもでも可燃性ガスで使用しますが、ほぼ客先からの支給品パターンが多くて、決定打に欠ける回答になるかもしれません事をご了承下さい。 下記URLの可燃性ガス用逆火防止器は非常にコンパクトで、作動後の復旧性や実績にも優れているので、扱いやすいと思います。 「アセチレン用の姉妹品として水素用のラインナップがあるそうです」 接続口径や形状については、ご希望のサイズには適合「特にM12?」しないかも知れませんが、宜しければメーカーに問い合わせをしてみて下さい。

参考URL:
http://www.ts-gas.com/ts-c-gas.htm
noname#230358
質問者

お礼

早速のアドバイス有難うございました。形状もコンパクトで検討していきます。詳細についてはメーカーに問い合わせ等やってみます。有難うございました。

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