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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルマイト皮膜の虹について教えてください)

アルマイト皮膜の虹について

このQ&Aのポイント
  • アルマイト皮膜には虹がかかることがありますが、その程度についてわからないのでしょうか。
  • 室内の普通の蛍光灯ではあまり虹が見えないことが多いですが、特定の環境でははっきりとした虹が見えることがあります。
  • 太陽光では虹はほとんど見えないため、どのような環境で虹が見えるのかについて調べたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

光の干渉によるものでしたら、光源に対して特定の角度で強く見えます。 暗い部屋で点光源一個、なんて状況が一番見えやすいでしょう。 ただ、直射日光はまぶしすぎて逆に色がわからなくなります。 全天から満遍なく光が降ってくる場合はいろんな角度に反射する光が 混ざり合ってはっきりしなくなります。 あと、「普通の蛍光灯」も説明書をよく読むと「肌が美しく見える」とか 「食べ物がおいしく見える」などいろいろ能書きがついています。 波長分布が製品によりいろいろだということです。これも影響してるかも。

noname#230358
質問者

お礼

明確な回答ありがとうございます。 虹は間違いなく干渉によるものでした。 虹を確認した部屋は普通の部屋(大部屋で、片側が窓でブラインドあり 照明は天井の40Wサイズの蛍光灯多数で普通の明るさ)で、点光源一個なんてことありません。やはり蛍光灯の種類が影響していたのでしょう。 ご指導にありますように蛍光灯の種類についいて勉強してみます。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

ヒブノスさんの言われる通りだと思います。 実際その製品がどこで使用されて、どの程度美観が必要かだと思います。 その虹か気になるようでしたら、膜厚を上げるのか手っ取り早いでしょう。 しかし、単価が上がるかも知れません。処理時間がかかるなどの理由。 そもそも、蛍光灯も人が作った光ですから、本当(何を基本にするか)光とは、とかいえば太陽光が地球上どこでもある光でしょうか? でも実際、中国製品などは虹色がかった品が多いと思います。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり虹の対策を、ということになりそうなので、ご指摘のとおり膜厚を上げようと思います。 貴重なご指摘ありがとうございました。

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