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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドリル加工時、先端部の曲がり量について)
ドリル加工時の先端部の曲がり量について
このQ&Aのポイント
- 長い距離でドリル加工を行う場合、先端部の曲がり量についての規定が図面にない場合、一般公差や角度公差が適用されるのでしょうか?
- JISでは位置度という形状精度が出てきますが、ドリル加工の先端部の曲がり量に関しては明確な回答が得られないため、この技術の森に質問しました。
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noname#230359
回答No.2
こんばんは 穴位置をいう場合、その穴のどこを輪切りにした場合でもその要求する穴位置の許容差に入っていなければいけないと思います。 ※設計の方は曲がりまで想定しないと思いますよ。
noname#230359
回答No.1
通常JIS規格を適用する場合は、各図面に適用JIS 規格No.が明記されるはずです。または、各企業で 設計標準があり、それに従うとなっているはずです。 特別な取り決めがない場合、必ずしもJIS規格を 満足させる必要はありません。 JIS規格 B 0419を適用する場合は直角度が該当し 直角を形成する2辺のうち長い方をデータムとして 判断することになります。 (投稿内容だけでは、公差は判別不能です。)
補足
迅速な回答ありがとうございます。 想定場面;二つのドリル穴が交差しないように有る 所定の距離を加工面座標を図面に記載。 しかしドリル穴の奥になる程、曲がりが量 が問題になります。最悪、突き抜け干渉 とか、肉が薄く圧力で破壊される。。 設計サイドは、極力、コンパクトにするため 曲がりを嫌う訳ですが。。 直角度の件;当方のメーカの管理基準にドリル加工の 曲がりは適用外。。。と記載有り 。。と言う訳で、皆さんのアドバイスを伺いたく。