- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:塑性変形による位置決めの寿命)
塑性変形による位置決めの寿命とは?
このQ&Aのポイント
- アルミ棒1mm径長さ5mmを塑性変形させて3軸方向の調整に利用しようと考えていますが、変形回数が10回から20回程度で破断します。
- 現在の調整機構は精度を必要とせず、小型化と単純化を目的としています。
- 半固定での利用ですが、より長い寿命を持つ材料は存在するのでしょうか。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#230359
回答No.1
まったくの素人の思いつきです。 昔の製図道具の曲げ定規には鉛の棒が入っていました。 結構な回数曲げて使いましたが破断はなかったので、鉛の棒なら使えるかも。
お礼
ありがとうございます。正に意を得たりのアドバイスで、嬉しい限りです。 私もヘッドホーンマイクの支持体をばらして2本の比較的硬いアルミ棒(径1mm)を見つけました。機械系は全く疎いのですが、鉛、アルミ 延性?といった特性でしょうか、半田が手元にありますので検討してみます。