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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タンポ印刷での膜厚)
タンポ印刷での膜厚について
このQ&Aのポイント
- タンポ印刷会社に勤めています。最近、中国製品の印刷膜厚が非常に厚く、詳細な表現になっている事に驚きました。
- タンポ印刷は通常、膜厚がせいぜい5ミクロン程度ですが、中国製品は10ミクロン近くありました。
- なぜ、中国製品はこれほど厚い膜厚で詳細な印刷が可能なのでしょうか?樹脂版とスクリーン印刷用インキを使用しているのに何が違うのか知りたいです。
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noname#230359
回答No.4
特許には関係ないと思われる一般的な方法は ご存知と思いますが ドライヤーで暖める方法をよく行っています。 タンポの寿命は短くなるようです。 特許の機械的な方法は 実用的でないようです。
noname#230359
回答No.3
パッド自身に温度を掛けると インキの拾い量が多くなります。 温度の掛け方で 数社から特許が出ています。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 パッド自身に温度を掛けると言うのは初めて聞きました。ただ、どういうやり方をするのかイメージがわかないのですが、具体的に何かこうしていると言うのがありますか?特別な設備を用意せず出来ればすぐに行える内容が良いのですが。よろしくお願い致します。
noname#230359
回答No.2
パッド印刷で 印刷膜厚を厚くするには下記の方法が有ります。 1)凹版深度をあげる。 2)複数回の印字を行う。 3)UVインキを使用する。 もっと詳しく ご確認の必要が有りましたら HPまでアクセスください。
- 参考URL:
- http://chemisel.co.jp/
質問者
お礼
お礼が遅れました、ありがとうございます。自分自身でももう少し調べてみます。
noname#230359
回答No.1
UVインキなら、膜厚を確保出来るのでは?
質問者
お礼
回答ありがとうございます。UVインキは使用した事はありませんが、必要な設備等を調べてみたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。試してみたいと思います。それから膜厚は、印刷機(オープン、カップ)アミ点の入れ方、版材(樹脂、スチール)、インク等も影響していると思います。皆さんはどういう機材、材料を使用しているのか気になります。