釣り竿素材の試作について

このQ&Aのポイント
  • 釣り竿の素材(カーボン+エポキシ?)で細いパイプを試作可能な業者を教えてください。
  • パイプの内径はφ0.5mm、外径はφ0.7mm〜φ1.0mmです。
  • また、剛性に優れた素材(折れ難く、強い)についても情報をお待ちしています。
回答を見る
  • 締切済み

釣り竿の素材

釣り竿の素材(カーボン+エポキシ?)で細いパイプを試作可能な業者をご存知の方教えて下さい。 パイプ径 内径φ0.5mm 外径φ0.7mmφ1.0mm その他、剛性に優れた(折れ難く、強い)素材をご存知の方、情報をお待ちしております。 よろしくお願い致します。

noname#230358
noname#230358

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

私共は釣り竿の設計完成品までをつくっています。試作(有料)は可能ですがもう少し詳細が分かれば良いのですが。必要ならばご連絡下さい。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

こんにちは。 ずいぶん前の質問なので 解決されて居られるかも知れませんが・・・ 釣り竿は ブランクを製造しているメ-カは 23社しか無いと 聞いた事があります。 試作となると少量なので そのメ-カが相談に乗ってくれるか 難しいかも知れません。

参考URL:
http://www.tenryu-magna.co.jp/

関連するQ&A

  • 硬く安価な丸棒、素材

    初めまして。 皆様からのよきアドバイスをお願いします。 長さ600mm程度の丸棒へ、40KG程の材料を吊るしても(一点吊りではありません)たわみが出にくい素材を探しております。 太さは4mm~5mmまでです。 当初、ホームセンターで売っているステンレス棒を予定してましたが、思ったよりたわみが出たので代わる素材を探しています。 特に材料へ加工を要する訳ではありませんので、精度の必要性はありません。 なので、なるべく安価な素材を探しております。 同様に、上記の丸棒へパイプ(外径8mmまで、長さ400mm程度)を刺して使したいのですが、良い組み合わせがありましたら御伝授願います。 宜しくお願いします。 皆様からの良きアドバイスありがとうございます。 先の条件をクリアする為には入手面や価格面等を含め、かなり難しいみたいなので、下記のように変更することにしました。 ・パイプ径=8mm×300mm ・棒=4mm~6mm×300mm ※棒の太さはパイプの内径よる。 ・吊るす位置も検討しましたが、これだけはどうにもならなかったので、吊るす材料をなんとか30KGまでに軽減しようと思います。 上記の条件で何か良い素材がありましたらアドバイスをお願いします。 宜しくお願い致します。

  • 外径500mmのアクリル素材

    アクリルで外径500mm×内径230mm×長さ160mm程度の円筒状のものを製作したいと思うのですが、手近な業者に問い合せた所、市販性のあるアクリル素材がφ300mmまでしかないと言われ困っています。 実際に製作するとなると、型を起こしてからの製作になり、かなり高額になるとのことです。 このサイズの部品を取ることが出来るアクリル材はないのでしょうか? アクリルであれば廃材でもかまわないので、入手ルートをご存知の方がいましたらご紹介願います! アクリルは透明であることが条件です。

  • 釣竿の耐久力について。

    釣竿の何グラムの魚まで耐えられるというのは下記の釣竿の場合、説明のどれをみればいいのでしょうか。 サイズ: 270 全長:2.7m 仕舞寸法:40.5cm 継数:9本 自重:82g 先径:0.7mm 元径:19.1mm 錘負荷:1.5~4号 適合ハリス:1.5~3号 素材:カーボン70% また、錘負荷とは竿が使えるおもりの重さということだと思うのですが 号とはいったい何グラムのことなのでしょうか。 それとハリスの号とは全く別物なのでしょうか。 よろしくおねがいします。

  • ss400で内径、外径公差レンジで10μは可能で…

    ss400で内径、外径公差レンジで10μは可能でしょうか。 ss400で内径、外径公差レンジで10μは可能でしょうか。 素材径は12mmです。穴径は7mmです。製品の長さは13mmぐらいです。ロットは5000個ぐらいです、機械はc社自動旋盤です。 このような加工可能でしょうか。

  • リン青銅のパイプ材

    リン青銅C5441で外径φ13、内径φ9ぐらいのパイプ材を探していますが、今のところリン青銅のパイプ材を扱っている業者が見つかりません。自社製品に上記径の加工品を使用するのですが、ムクから削り出せばできる物ですが、コスト削減のためにパイプ材使用したいところです。どなたかご存じないでしょうか?

  • 溶接後の再リーマ

     外径20、内径8H7で長さ20のパイプ状のものの両端に厚さ1mmの板を溶接し、内径のひずみを再リーマして仕上げていますが、精度が安定しません。  外径の両端の1mmは径12にして、板のほうも12の穴をあけたものをはめ込んで、裏側(外径20の方側)から3点溶接しています。  リーマはハンドリーマを使い、ボール盤で作業しています。  栓ゲージで測ると、止まりゲージが止まったり入ったりばらつきます。  やり方のどこに間違いがあるのか教えてください。 

  • ABS樹脂のパイプを探しております。

    ABS樹脂の外形5mmで内径3mm程度のパイプを探しております。 趣味の試作品に使いたいと思っております。 売っているところをご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。 よろしくお願いします。

  • 物質が割れるメカニズム

    物質に衝撃を加えると割れるメカニズムを調べていて 結果、物質は「どれだけの力が加わろうと変形さえしなければ割れることは無いのでは?」と思いました。 それを踏まえて、下記のような実験を行って見ました。 よく「接着剤で誤って接着してしまっても、ハンマーなどで叩けば取れる」と聞きます。 下記の条件で、本当に取れるのかを実験してみました。 *用意したもの---------------------------------------------- 【パイプナット】 素材:純チタン 外径:17mm 内径:14~15mm程 本体長さ:35mm程    + 【それに合うネジ】 素材:純チタン 本体長さ:4mm程    + 【クイックスチール(パテ型のエポキシ接着剤)】 ----------------------------------------------------------- *実験内容-------------------------------------------------- (1)ネジ部にエポキシ接着剤をつけて、パイプナットを締めます (2)ハンマーで叩きます(パイプナットが歪まない程度) ----------------------------------------------------------- 結果、ネジは取れませんでした <私の仮説> パイプナットを変形させずに接着剤のみに少しでもひびを入れたり、割ることは不可能 ネジを取り外すには、パイプナットを変形させるしか無い 実験後に気付いたのですが 開けられないということは分かっても、ひびや割れは確認できない! たとえエポキシが粉々になっていても、一点でも残っていればネジは外れない!ということに気付きました… ということで、皆様のお力をお借りすることに致しました。 何か間違い等ございましたら、ご指摘お願い致します。 長文失礼しました。

  • アクリルパイプ

    以下の仕様のアクリルパイプを探しています。 内径;5mm 外径;8mm 長さ;2m どんな情報でもいいので教えて下さい。

  • 二重構造と衝撃伝導の関係

    二重構造(多重構造)と衝撃メカニズムの関係についてお聞きします。 例えば 2種類のステンレスパイプを用意致します。 (1)内径13mm 外径19mm (2)内側パイプ(内径13mm 外径17mm前後)と外側パイプ(内径17mm前後 外径19mm)を組み合わせた二重構造 ※内側パイプの外径と、外側パイプの内径は完全に密着しているものとします。 上記の両パイプの内側に何か物質を入れ、衝撃を与えます。 どちらの方が内側の物質に衝撃を伝えにくいのでしょうか? 単体で肉厚な(1)か、二重構造かつ肉厚は(1)と同様の(2)か それとも多重構造とはいえ、構造間に衝撃吸収材も何も入れていない密着状態のため(1),(2)に差は無いのか 多重構造、衝撃のメカニズムにお詳しい方ご教授お願い致します。