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日本の老朽インフラって深刻なんですか？
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深刻だと思いますよ。 考え方が、私鉄などの民間インフラ企業と考えが違い 点検して劣化したら、作り直すという考えで 私鉄などはある年数がたったら 補強整備するのとは違いますから。 そのような仕組み自体が今まで作られていないので。 鉄道会社などは系列の建設会社などの 仕事を切らさないという考えもあるのか 毎年補強・整備・改修をしていますが 官庁にはそれを専門とする部門がほとんどなく （建築・土木部門の新設部門と一緒がほとんど） 予算自体が少ないですから。
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日頃からニュースを見ていればわかる事。
- ミッタン（@michiyo19750208）
- ベストアンサー率15% (3870/25488)
はい、深刻です 経年劣化でヤバイもん、全国にいっぱいあります
お礼
ありがとうございます
- nannkaiporks
- ベストアンサー率26% (466/1765)
自民党は新しいものばかり作り続けてきました。 そして古いものを修復するという公共事業をないがしろにしています。 数十年前に作られたトンネル、橋など多くあります。 少しづつ予算をつけていますが、新規事業の半分にも満たないでしょう。 大阪でも緊急な修復インフラがあります。 阪神高速の難波エリアです。 かなり古くなっているのですが、高速の橋梁と地下が連結していて、修復はかなり難しいのだそうです。 ですが具体的な検討もされていません。 なのに万博だカジノと言って修復の目処も立っていない。 こんな無責任な政治が自民党です。 修復もせず、復興・防災目的で復興税は無駄な事業に費やされ、無駄づかいしてるのに、です。 五輪や万博の前に、古くなったインフラ整備が先なのでは？
お礼
ありがとうございます
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6270/18683)
半分は正しく 半分はまちがい 原子力発電所も建設から何十年も経過しているものがたくさんあります。 それは 基本耐用年数が40年と決められていますが 条件を満たせば延長できる。という抜け穴も用意されています。 ちょうどそのあたりのものが多いということです。 高速道路も最初に建設されたものは 名神の 栗東~尼崎が1963年 税法上の耐用年数がこれも40年。(税法上です) 道路の場合は 舗装をやり直せばいいので連続して使えます。 しかし高架になっている区間もありますね。 高架の場合は 舗装だけではなく支柱の問題もあります。 首都高速が1962年から 一方で 老朽化による作り直しを言う側は 族議員と呼ばれる人たち。 族議員とは 道路族が有名ですが 国家予算を執行する局面の どのジャンルにもいます。 予算を執行することで利益を得る議員たちです。 彼らは なにかと理由をつけて予算を取りたがるのです。 予算が通れば その何パーセントかが懐に入るからです。 インフラの老朽化を主張するのは 国家予算を齧りとるため。 それができる 政治家 官僚 大企業のトップ 大企業とは その建設に携わる企業 老朽化を宣伝するマスコミ関係 政治家とつながりのある企業のこと。
お礼
ありがとうございます
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
深刻ですよ。 高度経済成長期にガンガン作られた施設が、耐用年数が過ぎて耐震化もされていなくて、二進も三進もいかない状況です。 これらを補修するとなったら膨大なコストがかかりますが、かといって何もしなかったら崩壊する可能性も出てきます。 後先を考えずにやってきた行政のツケです。
お礼
ありがとうございます
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