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DDR2、DDR3、ECCの違いを教えてください
メモリでDDR2、DDR3、ECCと種類があると思うのですが、その違いとメリットデメリットを教えてください。 また、この3種類以外にもあるのでしょうか?これらはwinでもmacでも使えるのでしょうか?
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- 2012tth
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先に回答されている通りで? 規格の異なるメモリは、混在出来ないです。 それを挿す事が出来るスロット形状も異なります。 過去に DDR(1) と DDR2 両方が使える M/B は、存在したが? どちらか一方しか使用出来なかったし、挿すスロットも両方有 って、専用のスロットにしか使用出来なかった。 グラフィックカードの場合は、GDDR と言うメモリが現在の支流。 V-ROM は、DR2~ GDDR5 DR(1) と GDDR(1) とGDDR2 と言う V-ROM は開発されたが商品化 されていません。 V-ROM で商品化されたのは?現在の所、 DR2 ~ DR4 と DDR ~ DDR5 と GDDR3 ~ GDDR5 までです。
- nijjin
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DDR2とDDR3のように互換性の無いメモリは混在できません。 DDRメモリはメインメモリならDDR4、グラフィックカードならDDR5まで商品化されています。 windows PCでもMACでもPCのメモリスロットに合うものしか入りません。 もしマザーボード(PC)のメモリスロットがDDR2ならDDR4もDDR3も入りません。 マザーボードのメモリスロットの規格に合うものしか取り付けれないので違う規格を取り付けることによるメリットもデメリットもありません。 メインメモリーの種類一覧 http://pcinformation.info/memory2.html メモリ(メモリーカード)の性能説明 http://pcsyosinsya.com/MEMORY.htm 他にも古いものだとPC9801やPC9821シリーズ、MSXのメモリなんかもありました。 今のようなGBじゃなくてKB~MBという単位でUSBメモリよりも少なかったです。 http://island.geocities.jp/cklouch/column/pc98bas/pc98extnecram.htm MSX2/2+/turboR用 16MByte メモリーカートリッジ https://www.amazon.co.jp/MSX2-2-turboR%E7%94%A8-16MByte-%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B8/dp/B01LWV9GLH
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
昔の規格を含めればもっと沢山ありますが、現行では他に「FB」というものがあります。Registered の後に出てきたサーバー用のメモリ規格で、見た目はほとんど同じで非常に紛らわしいですが互換性は無く、一般的なマザーには使えません。 俺も間違えて1本買っちまった・・・ マックの一部もこれだったような・・
ECC = ErrorCorectable・・・とかで、見分けは9個のICとか、5個とか。通常のDIMMは8個とか4個 Buffered = サーバー用。出力を増強するもの。DIMMの基板よりにICがついてる。 通常のDIMM N◎CのExpress5800だかで、標準はECCだけど、ROM-BIOSで「使わない」に設定し、通常のDIMMが使えた。基板はMSI製だったと思う。 ePCIが16(2レーン)しか無かった。8レーンのePCIが欲しかった。
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15544/29870)
>この3種類以外にもあるのでしょうか? Unbuffered(普通のメモリ)とECC、Registeredとありますね。 ECC、Registeredはメモリの信頼性を向上させるもので一般的なPCではECC、Registeredに対応してないので意味はありません。サーバやワークステーション向けのものなので。 他の方が回答されていますがDDR2、DDR3、DDR4はメモリの規格でメリットデメリットと言われても使っているその規格にPC(マザーボード)が対応してないと意味がないので。 >winでもmacでも使えるのでしょうか? 基本的にメモリの規格さえあっていれば使えます。ただし相性が出る場合もあります。
- Eureka_
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DDRxというのは「ダブルレータレート(メモリ)」の略で、数字は技術の世代を表します。だいたい、数字が一つ進むと同じ時間で転送できるデータの量が最大2倍になります。今、市場の主流はDDR4(第4世代)。 (世代が進んだ直後は安全マージンを取って低速なメモリから市場に出てくるのでそこまで劇的には変わりませんが) ECCというのはまた別。DRAMモジュール(メモリの板というか棒というか、あれ)の規格で、ある程度までのメモリエラーを自力で検出する仕組みを備えたものを言います。半導体メモリの草創期からある仕組みだと思いますが、具体的な初出については詳しくありません。 今ならWinでもMacでもメインメモリはDDR4の非ECCで揃ってるんじゃないでしょうか。やや古い機種(中古屋でメイン棚張れるレベル)ならDDR3,中古屋の片隅にあるレベルでDDR2で,DDR(無印)とかそれ以前のはジャンク屋とか骨董屋が扱うレベルじゃないかな、と。