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トヨタは今後すべての車種に次世代安全装置を装備?

トヨタは今後すべての車種に次世代安全装置を搭載するんででょうか。 トヨタは昨年12月に、モデルチェンジするアルファード等に次世代の 安全装置セイフティセンス(SS)を搭載すると発表しました。 となると、 今後モデルチェンジする車種はすべてこの次世代SSが搭載されるんで しょうか。 ヴォクシーかシエンタへの乗り換えを考えていますが、現在のモデル のSSは下位バージョンであるタイプCです。 次回のモデルチェンジで次世代になるのか、現在の上級版のPが搭載 されるのか見通しをお聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1698/4892)
回答No.2

善意的に解釈すると・・・ Toyota Safety Sense(トヨタ・セーフティ・センス)に限らず、衝突被害軽減ブレーキ・システムは、基本構造レベルで各種のセンサーや制御系ユニットを組み込む必要があり、装備を想定していない車種に”ポン付け”することは難しい(一例として:基本設計の古いエスティマの場合、フロント周りの大改修を受けてようやくセーフティセンスCが搭載できた)。 ”今後”ということは、”最初から”前提とした設計ということであり、システム搭載に対する障害が少ないということ。 また、電子制御と言うことは、車ごとの制御の違いはチューニングで調整できることで同一仕様の大量生産=量産による単価の値下げがが期待できるので、小型車や低グレードの車種までの普及も期待できる。 >次回のモデルチェンジで次世代になるのか、現在の上級版のPが搭載 されるのか見通しをお聞かせください。 ”見通し”を語れるのはトヨタ関係者だけなんだけど・・・こんな場所で正直に答える関係者がいるとも思えない・・・ 外野に出来るのは予想(というより妄想かな?)だけど、今、安全性能は商品価値を高める要素であり、商売上手のトヨタにとって”銭になる”ポイントを逃すとも思えないんで・・・完全な次世代でなかったとしても、P改良型くらいにはなるのではないか と。

pomelofamilyjp
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 基本的にフルモデルチェンジが対象になると いうことですね。 トヨタの次世代は、まだ商品が出回っていない ので、レビューもなく評価が難しいと思います。 ただ昨年秋頃に日経系列の自動車技術業界紙に 「来年以降はCとPを統合する形で次世代に集約」 とあったのですが、この予想から考えると 名称は同じ次世代でもレベルがいくつかに分かれる 可能性が高いようです。

その他の回答 (2)

noname#229677
noname#229677
回答No.3

昨年9月にノアを購入しましたが私はあえて否搭載のグレードを選びました。 今は、殆どの車に装備できるようですが高齢でペダルの踏み違いを起こす危険があったり、集中力がなく運転に自信がないなどがなければ、ある方が危険な場合の方が多いと思います。 圧雪やアイスバーンや高速道などでの急な作動は相当危険なはずです。 昨年新車で購入した私の車でもABSは今でも酷い作動をし、無い方が余程安全だと思えますし、TRCや横滑り防止装置などOFFにしなければ滑りまくり危なくて乗れません。 車に関しては、安全だと言いながら全く逆の場合が多いので後で後悔しないように調べると良いと思います。 機械に安全装備がいくらついていても運転するのは人間ですので、人間が安全な運転を心掛ければ、このようなものは必要ないと思います。

pomelofamilyjp
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 あえて非搭載を選ぶという考え方もある 訳ですか。 確かにデメリットもありそうですが、 ブレーキの代わりに間違えてアクセルを 踏んだりした場合とか、ボーッとしてブレーキを 踏み忘れた際などに、ある程度事故の可能性を 軽減してくれるなどの安全機能は、 やはり高齢者には有り難い存在ではないで しょうか。 まあ、あくまで運転するのは「人間」なので、 故障の可能性もある「機械」の動作を過信 するのは論外だと思いますが。

noname#233150
noname#233150
回答No.1

トヨタの事ですから、アピールしやすいところにはどんどん最新の装備を搭載するでしょう。 但し、コストはあげられないので、トヨタお得意の、目に見えない所、アピールしにくい所のコストをカットしてくるでしょうね。

pomelofamilyjp
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 参考にさせていただきます。

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