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- izumi044
- ベストアンサー率36% (1335/3634)
出された情報次第です。 例えば「今日、誰かが死ぬ」ならそれは100%当たります。 日本で多い苗字「今日、佐藤さんが死ぬ」「明日、鈴木さんが死ぬ」でも、おそらくほぼ100%当たるでしょう。 「今日、大阪で交通事故がある」も、事故の大きさを伝えていないのであれば、どこかで事故は起こることでしょう。 自転車と歩行者だって、事故は事故ですし。警察が認識していない事故も含めれば、こちらもおそらく100%当たるだろうと思います。 予言した情報を、どこまで正確に出しているのか。 これによって答えは全く異なります。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2129/8001)
予言というのは、解釈を変えることで、当たっていなくても当たったように見せ掛けることが出来るので、全く当たっていない予言が多いと考えた方が良いです。 予言ではありませんが、新聞で比較的多く使われる単語を集めて、それをコンピュータを使って数値計算で確率計算し、最も多く使われる単語の組み合わせを求めて、乱数表のような文章を作り出すのは可能です。意味がわからない単語の組み合わせをおこなった文章になりますが、そういう文章は毎回、何か所かが当たっているので、全部当たっているように錯覚させることが出来ます。予言とは数学的には、引用される確率が高い単語を組み合わせただけの乱数表に過ぎないかもしれませんね。予言は人間が解釈を曲解したり、勘違いするのを利用したものでしかないと思いますね。 そういう意味では、予言が当たる確率そのものが意味を持っていないと考えた方が良いです。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
場所と日時を細かく指定していなければ意味はありません。そうでなければ「いつかは起きる」で済ますことができるからです。地震みたいに日本国内で有れば頻繁に起きることは特に場所と日時を指定しなければどこかで起きる可能性は高いですから予言とは言えません。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
当たるも八卦、当たらぬも八卦。 どれお主を占ってしんぜよう。 ゴロゴロ（？） 出た～ お主は2218年には死んでおるぞ。気の毒にな・・・ 当たる確率は99.1028％じゃ
～かもしれない なら１００％
- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
上手い言い回しで２択に持ち込めば，５０％の確率で当たりますね。 ~~にはならない。といった予言だと，否定した事柄が当たらない限りすべて正解なので，当たる確率はぐっと上昇します。
