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自民党に投票すると消費税増税を同意したことになるの
安倍総理は衆議院の解散に踏み切ったことを会見を開きました。 冒頭で消費税増税10％に増税することと、その消費税増税分の使い道の見直しをすることについて「国民の信を問いたい」と述べていました。 自民党に投票すると投票者は消費税増税10％に同意したことになるのですよね？
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「同意したという事です。」この消費税の問題もそうですが、安保法案が成立した事により、自衛隊員が海外の戦闘地域に、米兵と派兵される事になります。又１１月にアメリカトランプ大統領が来日しますが、恐らくアメリカ軍への予算の増額を要求して来るでしょう。これに平行して防衛省の防衛予算、概算要求額も増額は免れません。そうしますと待機児童問題や高齢者の年金、など福祉関連予算が削減される。これが私が見た自民党です。
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- shpfive
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私自身は、それならそれでも構わないと思っていますよ。 個人的には消費税の増税については「経済に悪影響を与える」のが目に見えているので反対の立場です。 しかし、財政再建の待ったなしという必要性を意識してもらうため、国民に痛税感を感じてもらう。 また、いずれは消費税の値上げがあるのではないか？ という疑心暗鬼が続いたままの状況では消費も冷え込んだままではないのか？ なら10％まではハッキリさせ、その後の値上げはしない。 という考え方もあると思いますし 消費増税しないことを合図に、他の投資家達が円や日本国債をやみくもに売ると予想され、それにより円や日本国債が安くなる前に自分も売りたいという投資家が増え、円や日本国債への需要に悪影響が出る。 という考え方もあると思います。 だから、賛否は別にして増税派の意見も、納得はできなくても、理解はできます。 私自身の意見が絶対に正しいかどうかもわかりませんし。 何よりも消費税の増税だけで 他の政策実現能力がないのが明らかな野党に投票する訳にはいきません。 なので ＞自民党に投票すると投票者は消費税増税10％に同意したことになる →と言いたい人がいるなら、別に構いません。 他に支持できる野党がないのを残念に思うだけです。
- eruviin
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そうですね。それが嫌なら消費税凍結が公約の希望の党などに入れるしかないです
- sunifukinn
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よほどのことがないかぎり、2019年10月に上げるということを言っているので同意したことになるでしょうね
- potatorooms
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当然です。 解散理由が、消費税増税の利用用途を、教育に回したい、この変更の信任を得るためというものですから。 ついでにいうと、その教育用途でオトモダチ優先にしたのが、解散の背景でしょう？ 自民党への投票はそれも併せて信任ということですよ。 きっと、いろいろなオトモダチが、消費税増税を待ってるんだと思いますよ。
- not_spirit
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投票の棄権自体が一番同意（というか意思なく徘徊するゾンビと同じ）では？ あと、生活が苦しいと言いますが、 スマホ等の通信費・ゲームアプリへの入金を抑制すればいいだけの話では？
- DCI4
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補足 うまく行けば 面白く言えば 結末は こうなる ＜＜言ってみれば。＞＞ おとうさん「住宅ローンの返済のめどが立たないので、お小遣いを毎月２千円減らす約束だったよね。」 ぼく「うん、それは僕たちも理解して、了解したよね」 おとうさん「でも、お前たちの学費を出してやるから、住宅ローンは他の銀行から借りて返すことにするからな。」 ぼく「そんなに借金したら利息の支払いが大変じゃない？大丈夫？」 おとうさん「いまは利息が安いから大丈夫さ、どうせお父さんが死んだら住宅ローンはお前たちが払うんだから。その時利息が高くなってるかもしてないけど、頑張って返してくれよ。そのために高い授業料払ってやるんだから。」 ★おとうさんは遺産として株券持ってた・・・ 負債はちゃらよ 相続で息子はうれしくなった すげー含み益 小金もちになり ぼくは幸福な楽チン生活よ NISA や イデコ って言う貯金箱だったなー 政府にだまされる 馬鹿は貧乏になるだけと 教訓がのこった！ 馬鹿のお父さんの家と 賢者のお父さんの家だ 資産格差が起きた ぼくは金持ち おともだちには貧乏もいっぱい お父さんありがとう！
- DCI4
- ベストアンサー率29% (448/1540)
安倍総理は衆議院の解散に踏み切ったことを会見を開きました。 冒頭で消費税増税10％に増税することと、その消費税増税分の使い道の見直しをすることについて「国民の信を問いたい」と述べていました。 自民党に投票すると投票者は消費税増税10％に同意したことになるのですよね？ ★回答 ちがいます あなたの 同意ではない 全体の数で意識するだろ よって自公がちょい まけすれば 投票者は消費税増税10％に同意しなかった・・・と解釈となる 安部も 周りも 反省するだろ 湯加減で言えば 自民 公明で ぎり政権維持 安部の続投が必修 自民の財務省系のまぬけ議員（消費税で財政再建と思う馬鹿のこと） が 表に出てこない程度が最適 湯加減となる 一般国民が安心して 風呂に入れる温度よ！！ 財源は 国債とマネタリーベースの金融政策でOK 維新 松井知事の言う構造改革 無駄の削減でOK 後は 維新 希望 の圧力で 安部にやらせるだけ 消費税以外は 自民安部は経済問題ほとんどなし マクロ金融政策は 満点に近い成績が自民安部政権だ！ 他の党はマクロ金融政策は実績ゼロ！ 安部のマクロ金融政策は 渡辺喜美（旧自民 みんな 維新）のコピペ政策です。 民主の経済まぬけが ごまのふりかけのように 野党の中に組み込まれて まぶされてるからよ！危険きわまりないだけ！ ・・・・・・・おわり・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 補足参考 回答はこれ これ↓ マスコミが「反アベノミクス研究会」と呼ぶ、野田 - 政治 解決済み| 【OKWAVE】 https://okwave.jp/qa/q9341668.html 1.マスコミが「反アベノミクス研究会」と呼ぶ、野田毅主導の 自民党の財政・金融・社会保障制度に関する勉強会とは？ 2.石破茂も参加したらしいが、彼は、アベノミクスについてどの様な考えを持つの だろうか？ 3.デフレ脱却による高成長は幻想？ 原油安と円安に頼る経済政策であってはならない？ 二つの考えの利点欠点限界盲点とは？
デフレ脱却しない限りは１０％にしないと言っていたのに 今回の選挙で子育て支援等に廻すので１０％に上げますと宣言していますから 自民党に投票したのであれば、それに同意したと言う事です 維新は凍結の立場ですが、増税するにしてもまずは、議員数削減、議員報酬の値下げ 各省庁の予算の見直しと透明化、その上で足らなければ増税も止む無しと言う判断です 要するに国民に身を切らせる前にまずは政府や行政が身を切って見せ その上で国民に負担を掛けると言う訳です 身を切る改革とか言って、自身の身は全然切らず、無駄遣いを止めずに増税する自民党とは この辺りが違うと言う事です
違いますよ。 昨日のBSのプライムニュースを見ていたら分かると思いますが、 この消費税増税に関しては、各政党ともに完全に否定 （その分の財源の曖昧さは別として） していたのは、日本共産党と社民党だけです。 希望、立憲民主、維新、日本のこころといった他の野党は 「増税やむなし」で、いずれは消費税増税は避けられないという立場です。 ただ、増税の時期だとか、増税に至るまでの 財政の見直し方などといったアプローチは自公とは違います。 違うというよりは、違ったことを言わないと反安倍・反自民勢力の 意味もないから言っているだけですね。 希望の党にいたっては、小池女史は「凍結」だけ言っていますが、 昨日出演していた松沢成文氏は「今は凍結」と言っていました。 それは「いずれ上げる（上げさるを得ない）」という立場です。 消費税は（当面）上げない代わりに、高額所得者の所得税をアップするとか （その他の税ー取得税とか相続税なんかもあるんでしょうね）も含めて 他からはバッチリ取りますよ、ということを言っていました。 いずれにしても共産・社民以外は増税もやむなしの姿勢には違いないわけで、 自公が考える税の在り方と違うことを言っているだけです。 また安倍政権自民党は「選挙に勝ったら必ず増税する」なんてことは ひとことも言っていないわけで、今のところ「リーマン級の問題」が ない限り2019年10月には上げる・・予定でいるだけです。 まだ2年もあるわけでその間に北朝鮮有事だとかあれば延期される 可能性あるし、その間の経済状況次第ででも延期はあり得ます。 ですから、共産党と社民以外に投票したとしても消費税増税は行われる と思って間違いないです。しかし消費税問題だけで共産・社民に票を 入れてしまうともっと恐ろしいことが待っている、と思いますけどね。
- poohhoop
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>自民党に投票すると消費税増税を同意したことになるの いいえ、前回、皆さんが自民党に投票したことで「同意したことになってます」 前回の選挙では「今回先送りするが、H31年10月は必ず増税します」と言って、選挙に大勝しましたので、増税は確定しました。 今回の選挙では、「増税で借金を返すつもりでしたが、一部使っちゃいます」 ＜＜言ってみれば。＞＞ おとうさん「住宅ローンの返済のめどが立たないので、お小遣いを毎月２千円減らす約束だったよね。」 ぼく「うん、それは僕たちも理解して、了解したよね」 おとうさん「でも、お前たちの学費を出してやるから、住宅ローンは他の銀行から借りて返すことにするからな。」 ぼく「そんなに借金したら利息の支払いが大変じゃない？大丈夫？」 おとうさん「いまは利息が安いから大丈夫さ、どうせお父さんが死んだら住宅ローンはお前たちが払うんだから。その時利息が高くなってるかもしてないけど、頑張って返してくれよ。そのために高い授業料払ってやるんだから。」 ということです。
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