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作者

極悪人が作者のものだったら作品に悪いイメージ持ちますか? それとも作者と作品を切り離して考えますか?

みんなの回答

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2129/8001)
回答No.2

 作者と作品を切り離して考えたりはしませんね。極悪人が書いた作品はごまかして書いている部分が自然とわかりますからね。  たとえば、人気漫画を描いている漫画家なんて、ほとんどが犯罪者か、精神異常者と言われるぐらいです。  人から聞いた話ですが、漫画を描いていると症状が悪化して、精神病院と出版社を往復している漫画家も珍しくないそうです。人気漫画家になると政治犯罪事件の揉み消しを政治家やマスコミから依頼される例が多くて、揉み消し屋と呼ばれている漫画家も多いようです。犯罪と病気の板挟みの中で漫画を描いているのが漫画家の実態かもしれませんね。小説家も大同小異でしょう。  漫画家も作家も政治と不可分ではありません。政治を始めると、犯罪に手を染める結果になるとも言われます。マスコミも同じで、揉み消し事件が日常化しているのが日本の実情でしょうね。悪人になれない人は作家をやめている人が多いと思いますよ。

noname#229442
質問者

お礼

ありがとうございます

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6936/20506)
回答No.1

連続殺人犯の書いた小説 作者は 永山則夫 日本ペンクラブは 会員に加えるのは是か非か 議論に ということがありましたね。 フランスでは 泥棒で小説家 という人がいました。 こちらは極悪人ではないけど  タイトルからして「泥棒日記」という作品がある。 著名人になってからは パーティーに呼ばれると なにかしら 小さいものを 意図的に盗んで帰る 残された人々は なにを盗まれたのか 探すのがパーティーの楽しみ などと 最近の話では 少年Aの出版物がありますね。 これはどうもいけません。 とても読む気にもなりません。 検死された少女の脳が委縮していた。 つまり生きることをやめようとしていた 大脳そのものが 苦痛と絶望の中で死んでいった少女のことを思うと この存在さえも我慢ならない気持ちになります。

noname#229442
質問者

お礼

ありがとうございます

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