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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昔の古代中国の書物には戦を国主が将軍に一任する際に)
古代中国の書物に見る国主と将軍の座る順番の逆転
このQ&Aのポイント
- 古代中国の書物によれば、将軍は兵士が座るまで座ってはならず、国主は部下の将軍が座ってから座るマナーがあった。
- しかし現代では逆に、将軍(上司)が座るまで兵士(部下)は座ってはマナー違反だとされている。
- これは親授式の礼儀作法として行われており、昔のマナーとは逆転した形になっている。
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周の礼法を再現させようとして疎まれたのが孔子。 かなり昔に滅亡した小国家の任命儀式がどこにも受け継がれてもいないのに、 マナー違反とかおかしいと言うのが理解できない。
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- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
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回答No.1
周と現代では民族が異なりますし、民族が異なればマナーも異なります。 また礼儀作法も時代によって変わっていくものもあります。 中国も全て漢民族の国(朝)ではありません。 元はモンゴル族ですし、清は女真族です。 ちなみに周は羌族である説があります。 服装だって周はもちろん漢や明の時代と清や現代(チャイナドレスやカンフースーツ、洋装)では異なりますよね。 今の中国の倫理観は儒教思想が変な方向に行っているような気がします。 孔子が理想としていたものとは全く別の物になっているかと。 日本の親授式(勲章親授式)では天皇陛下しか椅子がありません。 座るシーンは式後の記念撮影しか無いように見えます。
質問者
お礼
ありがとうございます
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