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K-9自走砲の事故
自動装てんの不具合とか砲身への詰まりとかあるんでしょうがこの機種は事故が多いように思う。他と比べてどうなんだろう?
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noname#252929
回答No.2
まるっきり役に立たないレベルでしょう。 ・2010年11月の延坪島砲撃では、当時5両あったK9自走砲のうち、きちんと動いたのは2両にすぎなかった。 ・エンジンから燃料が漏れて火災も発生 ・09年9月には江原道鉄原に駐屯する砲兵大隊で、1両のK9の装填(そうてん)システムに問題が生じ、短時間で大量の砲弾を発射する「急速射撃」ができなくなった。 ・ またK9は、砲口初速測定装置を使うことで、同時に撃った砲弾を同じ場所に時間差をつけて着弾させることができるが、当時は砲口初速測定装置も故障し、42発中15発しか測定されなかった。 ・首都機械化師団で、13両のK9の射撃統制装置に誤作動が発生した。 1個砲兵大隊に18両のK9があることを考慮すると、大隊の戦力の70%に問題が発生していたことになる。 これで何に使うんでしょうね? ちなみに、何かの砲身で、 海外の中古品を買ってきて、韓国国内でコピーして、それをアメリカに輸出したことにして、アメリカの業者から韓国へ輸出してもらって、輸入品として納入した。なんてこともやられているみたいです。 新品をコピーするならまだわかりますが。中古のものをコピーするなんて何を考えているのかという話ですよね。
- 中京区 桑原町(@l4330)
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回答No.1
まぁ、外国にまで不具合が聞こえてくるのだから実際は不具合が頻発してると思いますよ
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 10台ならべて射撃に入って5台目で事故が起きる。実戦だと許容範囲なのかも、だけど。 敵の至近弾で反撃不能になるし、なんともはや。
お礼
回答ありがとうございます。 朝鮮動乱って言わなくなって久しい、プサンからこぼれるように日本に流れる難民が 出ないだけ有難い。 結構平時に死傷する兵隊がいて気の毒だけど。