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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学定期試験の不正行為現場撮影の法的解釈について)
大学定期試験の不正行為現場撮影の法的解釈について
このQ&Aのポイント
- 大学定期試験中の不正行為を撮影した動画の法的解釈について教えてください。
- 大学定期試験中に撮影した不正行為の動画を大学に提出する場合、法的に問題はありますか?
- 大学定期試験での不正行為を撮影した動画の使用は違法になるのでしょうか?
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- kuni-chan
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回答No.1
今回の場合、動画が証拠にならない可能性があります。 試験中の撮影に問題があるのは明らかです。 それでは試験「始め」の直前まで、「終了」の直後から撮影可だったかどうかこれも疑問があります。 撮影不可の時に撮影したと判断されれば説得力を失うと考えます。 状況によりますが、私は難しいと思います。 ここからは勝手な意見です。 あなたは何を目的に大学院まで行ったのでしょうか。不正を暴く事が目的ならとことんすれば良いと思いますが、そうでないならこんな事に手間と時間を割くのが良いとは思いません。研究はもちろん、する事はたくさんあるはずです。それでも時間が余るなら自分を高める事に使うべきです。 大学院まで来て不正な手段を使う輩はその程度の人間です。仮に不正な手段で好成績を残しても実力の無い者は社会で通用しません。不正をしたツケは将来払う事になりますので、放置しておけば良いと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 しかし、せっかくのお言葉ではありますが、こちらの質問の意図と無関係な内容です。 尋ねているのは「不正行為の物証を目的とした撮影が法的に違法かどうか」であり、 「物的証拠としての有用性」ならびに「不正行為摘発の意義」については尋ねていません。 その辺のことはこちらも承知した上で質問をしています。