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高速路線バス

最近、高速バスに乗っていてわかったのですが、岩手県北バス(本社=岩手県・盛岡市)では、バックアイカメラモニターをつけたまま運転する乗務員がおりますが、中にはバックアイカメラモニターを消す乗務員の方もいるようです。他のところ(秋北バス=秋田県・大館市 本社)では、全員 バックアイカメラを消して運行しておりますが、付けたままで良いのか、消したほうがいいのか、最前列に座っていて気になりました。 ご意見お願いします。

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  • fs64vvz
  • ベストアンサー率31% (353/1129)
回答No.1

後ろが見えない、トラック運転手も同じだと思うのでバス運転手の経験は回送以外ないですが回答させていただきます。 乗用車と違い、バスやトラックは荷台やボディがあるため真後ろが死角になります。 乗用車ではバックミラーで見えるものが、見えないわけです。 ということは、後ろにぴったりくっついて煽ってくる車が見えないわけですし、頭を振ってバックする前にも後方の状況が分かりにくいわけです。 バックアイカメラがない時代には、左右にハンドルを切ったりしてミラーに映る後方の交通状況を確認したり、車庫入れ時に通り過ぎただけでは確認できないものがありそうな場合降りて行って確認するなり、観光バスならガイドさんに誘導してもらったりしたものです。 回りくどくなりましたが、バックアイカメラの画像を消すか消さないかは、その運転手の好みによります。 走行中もカメラ画像が見られれば、わざわざ左右に振れて後ろを確認しなくても後方に迫ってくる車があれば車線変更して道を譲ってあげることも簡単です。 その一方で、走行中はバックアイカメラの画像を消し、バック時のみ映すモードにする運転手さんも少なくないです。それは、余計な情報が入ってくるとうるさい、マイペースで運転したいという運転手さんです。 どちらが正解とは言えません。 バックアイカメラがない頃から運転手をやっている人もいれば、カメラがないと車庫入れ出来ないという人もいます。そんな中で自分が疲れないように自分なりに選択してるわけです。 運転手さんの癖や好みにより、事故がなければ結果オーライだと私は考えています。

vewa
質問者

お礼

ありがとうございました。

vewa
質問者

補足

参考になったと思います。

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