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dアニメストア アカウントハッキング?

質問を読んでくださってありがとうございます。 ある日、二つのウィルス対策ソフトを同時に発動してしまって、システムが不安定になった後、一方のウィルス対策ソフトに戻して、フルスキャンしたのですが。 dアニメストアが「同一アカウントによる複数の端末での視聴はできません」と警告を発しました。 ちなみに、同じマシン上で複数のアニメを同時に再生してもこのエラーは出ないので。 誰かが僕のアカウントで他の端末で見ているようです。 すぐパスワードを変更しましたが。 不安だったので、ブラウザの履歴をクリアし、 ネットバンキングは停止解約、カードはパスワード変更にセキュリティ対策の強化の申込みをしました。 他のパスワードを設定して利用していたサービスも軒並みパスワードを更新しておきました。 ウィルスソフトでは、iexplore.exeの脆弱性をに対する警告を記録しています。 他の警告には、パソコンのログインアカウントについて、パスワード空白のアカウントがないか調べに入られたというログが残っています。 現在、これといった被害はありませんが。 他のウィルス対策ソフトが勧誘目的にスキャンするサービス実施、既存のウィルス対策ソフトでは解決できない危険を回避した→無料期間でおためし開始→既存のウィルス対策ソフトとバッティングし、かえってマシンが危険な状況にというのは、よくあることなのでしょうか。 ウィルス対策ソフトは乗り換えないほうがいいのでしょうか?

みんなの回答

noname#260418
noname#260418
回答No.3

>他のウィルス対策ソフトが勧誘目的にスキャンするサービス実施、 お試しってあまり意味ないような? 質問者さまがどれくらいパソコンを使うかです、 そっちの方が重要だと思います。 広範囲にわたって使う人もいれば ショッピングや検索だけの人もいますよね。 用途のちがいもあると思いますよ。 >マルウェアは、 以下の不正なWebサイトにアクセスします。 http://{BLOCKED}ume.com/kx.php http://{control URL}/index.asp http://{control URL}/dlink/hwiz.html http://{control URL}/home.asp http://{control URL}/wizard.htm http://{control URL}/login.asp http://{BLOCKED}.{BLOCKED}.90.26/bsfd.php セキリティソフトは入れればいいって ものじゃないので一つでいいと思います。 風邪薬を二種類飲んだら作用が変わる場合も あるでしょう。 拡大して読んでください。 脅威 - シマンテックより

回答No.2

>ノートンの方のある特定のスキャンで、ウィルスバスタークラウドの関連ファイルを削除リストにピックアップしてきたときは「これは~」と思いました。 「ファイルがウィルスに感染しているかどうか?」と言うのは「ファイルの中身のバイナリデータ(バイトデータ)の並びが、ウィルスの特定のバイナリデータ(バイトデータ)の並びと一致しているか?」で判断しています。 この「ウィルスの特定のバイナリデータの並び」を「ウィルスパターン」と呼び、その「比較用のサンプルが入ったファイル」を「パターンファイル」と呼びます。 この「パターンファイル」は「定期的にオンラインで更新」されて、常に最新版になる事によって「最新の新種ウィルス」も発見できるようになります。 さて、ここで「ノートンとウィルスバスタークラウドの両方をインストール」したら、何が起こるでしょうか? ノートンはノートンで「ウィルスバスター用のパターンファイル」を「感染したファイル」として「隔離」します。 ウィルスバスターはウィルスバスターで「ノートン用のパターンファイル」を「感染したファイル」として「隔離」します。 このように「お互いが、お互いのパターンファイルを、隔離または削除してしまう」のです。 すると「お互いに、パターンファイルを見失う(パターンファイルが使えなくなる)」ので、結果「ノートンもウィルスバスターどちらも、ウィルスをウィルスだと判定できなくなる」のです。 その結果、どうなるかは、説明不要でしょう。

noname#229261
質問者

補足

それは想像するとこわいですね~実際、そのスキャン後の削除はキャンセルしたんですが、(いかにも危なそうだし)、安易に乗り換えのお試し期間を設定して宣伝してくるのは、どうなんでしょうかね。

回答No.1

>誰かが僕のアカウントで他の端末で見ているようです。 そうではないと思われます。 セキュリティソフトを多重インストールした為に、dアニメストアを視聴する際にサーバーに送られる「端末固有の情報」が正常に送信されず(たぶん、セキュリティソフトが端末情報の送信をブロックした)に視聴したのが原因です。 その後、正しく「端末固有の情報」が送信される状態で視聴した為、同じアカウントで「端末情報ありの視聴」が行なわれる事により、サーバーが「同一アカウントによる複数の端末での視聴」と判断したのでしょう。 >他のウィルス対策ソフトが勧誘目的にスキャンするサービス実施 無料お試し版で「ウィルスが居るかどうかをスキャンするだけ」なのであれば、悪影響はありません。 ですが >無料期間でおためし開始→既存のウィルス対策ソフトとバッティング のように、セキュリティソフトを「複数インストールした状態」は、システムの整合性が取れず、問題を起こします。 >かえってマシンが危険な状況にというのは、よくあることなのでしょうか。 一般常識では「セキュリティソフトを複数インストールしてはいけない」とされています。 その為、市販のセキュリティソフト(体験版含む)は「インストール時に、他社のセキュリティソフトを検知したら、インストールを中止する」ようになっている筈です。 そういう「多重インストールの予防処置が施されてないようなセキュリティソフト」は「信用できない」です。なので「無料体験版でスキャンだけ行なった結果も信用してはいけない」です。誤認識した確率が非常に高いです。

noname#229261
質問者

補足

ノートンとウィルスバスタークラウドでしたが。 ノートンの方のある特定のスキャンで、ウィルスバスタークラウドの関連ファイルを削除リストにピックアップしてきたときは「これは~」と思いました。 2つのソフトをインストールしている場合、どちらのソフトの保証も得られない状態になるという情報を得て、慌てて、後から入れたお試し版を削除し。 元のソフトでフルスキャンしました。 セキュリティ対策については、最悪の事態を想定して動いたのと、それで自分が安心できるならやっておこうと思いました。 専門的な回答ありがとうございます。

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