高齢化社会

質問

病院に行けば7割方高齢者であふれかえっています。

車いすに乗っている人、杖を突いている人、酸素吸入器をしている人など見ていて可哀想になるくらいです。

医療技術が発達するのは良いですが長生きして苦しい思いをしてまで生活することが良い事でしょうか？変に延命措置などせずに寿命どうり息絶えることの方が幸せではないでしょうか？

私は長生きなんてしたいと思わないしぽっくり死ねたら最高です。

回答No.8

citytombi · ベストアンサー

日本は、世界でも稀な長寿国ということになっていますね。
平均寿命が長くなると、体のあちこちがいろんなことになってきますが、恐らく人間がこんなに長生きするとは神様は予定も想定もしてなかったので、病気が出てくるように操作したのかも知れません。
認知症も、長生きすることで表れる必然的な疾病と聞いたことがあります。
長生きするのはいいことですが、代わりの代償は大きいものがありますが、仰るように個人的には「ピンピンコロリ」で行きたいです。

お礼

ありがとうございます。

認知症になると本人も家族も大変ですね。面倒見きれないので施設に入れる人が多いです。病気もせずに寿命でなくなる人は少ないですね。

回答No.12

jeekpou

今後、真剣に考えないといけない問題ですね。意識なく、医療機器で延命などもするべきなのか、どうなのか。

お礼

ありがとうございます。

医学が進歩していけば寝たきり老人も増えていくと思いますね。そんな状態で生きていても幸せだと言えるか疑問ですね。

回答No.11

amano4

安楽死についても真剣に議論すべき時期が来ているとは思いますね

お礼

ありがとうございます。

本人の意思も尊重する時代になっている気がしますね。延命だけの治療は意味がないように思います。

回答No.10

alaba

健康なならいいですが、機械などで無理に延命するのはやめたほうがいいですね・・・

お礼

ありがとうございます。

治る可能性がないのに延命のためだけの治療はやめてほしいですね。本人や家族の意思を聞いてほしいです。

回答No.9

ts0472

適切な内容では無い可能性もあり　削除覚悟で

救命と延命は違う　状況で変わる
介護中で本人の言葉を確認できる状況ですが　延命治療については家族に判断を求められました　生き残る者が決めなくちゃいけない

災害で避難している働ける人に対して避難所は救命になるが　高齢者で働けない人には延命になる
もう生活費を稼げないから延命しないで良いのかどうか
いつかは終わらないといけない　途中で延命を止めると非難される　それを決めた残された者が悪者にされる

状況・内容は違いますが似ていると感じています

寿命どおり　という言葉も難しいですね　何日の何時何分と生前から決まっている事ではない　後で周りが勝手に決める事と感じます
決まっていれば事故や病気で亡くなる人も原因は何であれ寿命どおりなのかも知れません
本人が間際に短い期間でも幸せだったと口にすれば　周りも納得できるのかどうか

死ぬ者はそれまでですが　残された者がどうなるのか　老いと共に身体が不自由になるほど心残りが増えるんじゃないかと感じます

お礼

ありがとうございます。

災害や事故で亡くなるのが幸せかどうかはわかりませんがぽっくり逝けることになりますね。病院は本人の意志を聞いて治療してもらいたいです。

回答No.7

KoalaGold

私は父を老人ホームで看取り、義理の母も老人ホームで亡くなりました。

健康なうちに入所して充分なケアも受けました。体調が急転してから長くなく1ヶ月ほどでこの世を去りました。私もそのくらいのタイミングで家族がそれぞれ面会もできるのでさよならできるのがいいなと思います。

ですからピンピンコロリは家族には迷惑なんです。遺書も言い残すこともありますから。私は葬式の手配も自分でしたいくらいです。使う曲ぐらい自分で選びたいです。

お礼

ありがとうございます。

遺産がある人は前もって遺書を書いていないと残されたものは困りますかね。私は遺産も家族もいないので死んだ後のことは何も考えていません。

回答No.6

ミッタン（@michiyo19750208）

私も長生きしたいとは思いません

ピンピンコロリが理想ですね

お礼

ありがとうございます。

私も病気で苦しまずに死ねたら良いと思います。親戚の人が苦しんで死んでいくのを見てきたからです。

回答No.5

芙蓉の華（@purimuro-zu）

病院でみかける人は　まだ治療ができる人ですから
　良いのです。（治療のできない人は病院では受け入れないのです）
　そしてそのことを私はこの歳で初めて知りました。

　治療のできない　絶体に治らないけれども
　死ねない人だっているのです。
　（自宅　施設　等に　たくさんいらっしゃいます。）

　人ひとりが生きていくのがどんなに大変か
　人の世話になる身体になって　初めて判るのです。

　他人の心は判りませんが（死にたいか　行きたいかです。）
　死にたくても死ねない人がいるのです。

　もちろん　生きていたくても死んでいく人もいますが。

　車椅子　杖　酸素吸入などは延命措置ではないと思います。
　生きていくためのお手伝いの道具です。

　寿命の尽きるときは誰にも解らない。
　そしてその日まで生きるしかない
　だったらその日がくるまで懸命に生きましょう。

　質問者様のご意見は、もう息を吸うことも出来ない　食事も出来ない
　話も出来ない　何もわからない人の延命措置という事でしょうが
　それでも栄養を送り　生かさなくてはならないのでしょう。

　私も　夜寝たまま　朝　目を覚まさず　死んでいきたいと思っていますが
　やはりそうは行きませんね。-----

お礼

ありがとうございます。

死にたくても死ねないから高齢化社会になるのでしょうがいろんな病気を背負って長生きしたいとは思いません。治らない病気の人の延命措置も意味が無いように思います。

回答No.4

kaitara1

老人や病人によって収入を得ている人もたくさんいます。受験界であこがれのお医者さんにしても患者がいるから高収入が得られています。一方いつまでも生きていたいと思うのは若くて健康な人です。老人になると必ずしもいつまでも生きていたいと思わない人も多いはずです。しかしなかなか死ぬというのは難しいことです。あなただって明日死ぬとなればぽっくりいければよいとはなかなか思えないのではありませんか。もちろん私も同じです。

お礼

ありがとうございます。

私自身はまあやりたいこともしてきたし長生きしてもいいことはないと思っているのでいつぽっくりいってもいいと思っています。

回答No.3

7964

医療関係者（介護含む）の仕事が減ってしまいます。
医者や製薬会社が許すわけ、ありません。大切なドル箱です。
政界に圧力をかけて、もっともらしい理屈をつけるでしょう。

＞変に延命措置などせずに寿命どうり息絶えることの方が幸せではないでしょうか？

現代社会に安楽死に関する法律が未整備である。つまり、超高齢化社会に対応していない。人類は初めて対応することなのです。考えてみてください。「昭和初期の平均寿命」は「大正時代」とあまり変わらない。もっと遡ると江戸時代後期から人の寿命はそれほど伸びていませんでした。５０歳生きれれば十分な時代でした。
栄養状態が良くなり「化物の様」に寿命が延びたのは、１９８０年代以降です。昔の人は雑草やネズミやゴキブリを食っても生きてこれた。

結論
まず、第一に法律が事実上禁止しています。
相続税も盗られます。
命の尊厳にかかわる問題です。
貴方は、なぜ、そこまで言い切れるのですか。神ですか？
貴方一人で死んでくだいとか言われ・・・。
話はそこで、終わるでしょう。

お礼

ありがとうございます。

たしかに今の医療関係は高齢者を対象にして利益を得ているところが多いですね。ある程度大きな病院になるとデイサービスを病院と併用しているところが多いです。５０歳生きればよかったものがここまで平均寿命が伸びるといろんな歪が出てきているように感じます。介護施設は満員で高額な初期費用を取られてしまいます。つまり子供が親の面倒をみないしみる余裕が無いわけです。

回答No.2

aoz632

？
質問者さん自身が生きる必要性があるのですか？
命が重くないなら病院も軍隊も政府も農業も何も要らなくて
みな好きなことをして過ごせばいいのでは
高齢者以外は息絶えることが幸せではないのですか？

お礼

ありがとうございます。

私がいいたいのは命が重い軽いではなく病気を持って長生きしても幸せかってことです。いろんな病気を背負って辛い思いをしている人がたくさんいるわけです。本人も辛いし家族も苦労するわけでそこまでして長生きすることに意味があるかってことなのです。