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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ピアノ ブルグミュラーの練習について。)
ピアノブルグミュラーの練習について
このQ&Aのポイント
- ピアノブルグミュラーの練習について質問があります。
- 具体的には、曲「無邪気」の2小節目と4小節目の右手の最後の音についてです。
- また、「さよなら」の15.16.17小節の左手の和音のスラーについても教えてください。
質問者が選んだベストアンサー
No.5無邪気について 二小節目・四小節目の終わりは、「ドシシ」で、ドシがスラーがかかっている。これは少しだけドが長めで、シのところで少しだけ切る感じで、最後のシを四分音符で伸ばします。口で言うと「ティーラッ、ター」という感じ。 四小節目も同じ。「シララ」で、「シーラッ・ラー」という感じ。 No.12別れについて 15小節目左手和音「ラレファ」「ラドミ」は521「ラドミ」は531という指示通りで合っています。私の楽譜には左手和音にスラーの指示は書いてありません。しかしスラーになるとは思います。二分音符・四分音符・八分音符の組み合わせですから、自然につながるようにはなります。 この時代の音楽、しかも幼児のための練習曲において、左和音の特定音を残すような弾き方をさせることはないはずです。よって、全ての音が均一に聞こえるのが正解。できれば真ん中の音を若干弱くでもOK.ベース音(つまりは五の指)がうるさくなり過ぎないように、気を付けるのはもちろんなのですけれど、高音(一の指の音)のみを意識的に残すことを指示することはありません。 もしかして、指番号を逆に覚えていませんか? 左手は小指が5です。親指から12345となります。 右手の逆ですから・・・そこで間違っているのでは?と推測しました。 参考になれば幸いです。
お礼
わかりやすい回答ありがとうございます。 なんとなくですが雰囲気わかりました。 そらと指番号は間違ってないです。ややこしい弾き方をしてました。バカですね? 回答ありがとうございました。
補足
お二人ともありがとうございました。頑張って練習してみます。てか練習してます。アンナマグダレーナと時も含めお世話になりました。ありがとうございました。