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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【物理学と数学と天文学】地球は楕円形の形をしている)
地球の形による重量の差異と先進国の利益構造
このQ&Aのポイント
- 地球は楕円形であり、赤道に近い国と北極に近い国では物体の重さに差が生じます。
- 赤道に近いハワイで1kgのお米を北極に近いスウェーデンやノルウェーに持っていくと、重さが増加します。
- この重量の差は、先進国が先進的な技術を持つことで発展途上国を経済的に搾取する仕組みにも関連しています。
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https://www.aandd.co.jp/adhome/products/keiryo_kiki/tech_info_8.html ここに詳しく載ってます。 コピペします 北極に近いフィンランドのヘルシンキの重力加速度(物体を自由落下させたとき、重力によって生じる加速度。)は9.819m/s2、赤道に近いシンがポールの重力加速度は9.781m/s2となります。 100kgのもので計算すると9.781(赤道)÷9.819(極地)= 0.996=99.61%となり、極地で100kgのものが赤道では99.61kgとなり差が390gということになります。 これに1キロを当てはめると・・・グラムで書きますね 北極に近いところで1000グラムのものが赤道では996.1グラムとなるので、赤道で1000グラムなら。。。 1000:996.1=X:1000 1000000÷996.1=1003.9152・・・ 3グラムほどですね。確かに0.3%は大きいですね。
お礼
みなさん回答ありがとうございます 発展途上国は質量計にキャリブレーションして計ってない気がする