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リバーシブルの衣服が消えたのは警察の苦情のせい?

裏返すだけで服の色を当日中に変えられると犯罪捜査に支障をきたすからですか?

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回答No.2

>裏返すだけで服の色を当日中に変えられると犯罪捜査に支障をきたすからですか? それが「本当の理由」なのであれば「衣類の販売」も消える事になります。 「衣類を買って、買った店の試着室で着替えて、着替えたまま店を出る」と言う事をすれば「裏返すだけで服の色を当日中に変えられる」と同じ効果を得られます。 もし「リバーシブルの衣服が消えたのは警察の指示」なのであれば、同様に「衣類の販売も警察の指示で消えている筈」です。 そう考えると「リバーシブルの衣服だけが消え、衣類の販売が消えない」のは、ツジツマが合いません。 ですので「警察の圧力説」は否定できます。 それに、日本の警察は「衣服を変えた程度では誤魔化せない」です。顔の整形手術をして、髪の色も変え、髪型も変え、急に太るか急に痩せるかして体型を短期間で変える、くらいしないと逃げ切る事は出来ません。

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  • chiychiy
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回答No.4

こんにちは 流行っていないと理由が大半を占めると思います。 他には、今はファストファッションの低価格のものを製造販売することが多く 手間暇かかるカジュアル物は、ブランド物でない限り コストが上がるので作らないことが多いと思います。 変えたいのなら二枚着ていて1枚を脱いで逆にすればいいだけですから 規制しても意味がないです。 ご参考になれば幸いです。

noname#225457
noname#225457
回答No.3

単純に「流行じゃない」からです。

  • lions-123
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回答No.1

>リバーシブルの衣服が消えたのは警察の苦情のせい? 裏返すだけで服の色を当日中に変えられると犯罪捜査に支障をきたすからですか? 現場の警察官やホンネとしては、その様な思いから愚痴や悩みのレベルではあるかもしれないが、警察や警察の上部機関である国家公安員会・政府等がアパレルメーカーに正式に申し入れたり法案の検討をしているとは思いません。 従って、民事・民間人のファッションに介入干渉苦情をから取り締まりや規制はしていないと思います。 もしも、リバーシブルの衣服が消えたとすれば…それは需要と供給の関係からの現象だと思います。 流行しない、ニーズ需要が増えない、どこかダサい、メーカーやデザイナーやアパレルショップの支持が高まらず定着してないから、市場から淘汰されつつあるのだと思います。 ファッションに限らず、世に1台何役とか兼用を売りにした商品は日用品や家電品で多くあるが、不況期の節約志向やぜいたく品とか普及してないor使用頻度の極端に少ないケースに兼用品とか代用品、リバーシブル商品がもてはやされたリ重宝がられることがあるが、多くの商品は本当に必要で役立つ場合は→その機能や便利性やデザイン性の本質追求&本物志向の流れの中に役割を終えたり、兼用倹約ニーズがシュリンクしていく傾向にある、また専用の中でも本物志向「べっぴん」に収れんしたり、付加価値としてオマケ機能として復活生き残ったりの繰り返しだと思います。 現在ではリバーシブルが流行っていないのは警察の苦情ではなく、消費者志向からだと思いますし、良い物(デザインや材質)であれば、リバーシブルが独自特徴&利便性&オシャレだとして評価されたリ人気化し、ニッチ市場で生き残り、復活することもあると思います。

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