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人工知能が人間を支配するちゃらなんちゃら

語力が無いので上手く説明できませんが、最近2045年問題が騒がれていますが、人工知能を研究してる方々や製作者さん達も、そうなることを肯定しているのでしょうか。ご回答お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • beam96
  • ベストアンサー率22% (2/9)
回答No.1

普通に起きいることですよ。 今の世界、予測できない事がほとんどですよ。 そんな事騒いでも結局意味ないんですから考えない事が一番ですよ

その他の回答 (3)

  • koakino
  • ベストアンサー率44% (22/50)
回答No.4

いつの日か人工知能が全人類の集合知よりも賢くなる、ということはほとんどの科学者が信じています。 それがあとわずか30年で起こる、ということには懐疑的な意見が多いです。 それが起きればどんなことが起こるかは誰にも分かりません。分からないことが問題なのですから。

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.3

私は研究者ではなく、技術者です。 最近は、ディープラーニングを取り入れたシステム開発の案件も珍しくなく成ってきた感はありますね。 でも、その先にAIによる人間の支配はないと思います。ただ、この支配という言葉を、どう捉えるかにもよると思います。少なくともAIには今のところ欲望はありません。また、いまのAIの仕組みの延長線上にも欲望を持つAIは生まれないと思います。なのでAIが人間の目的外のことをし始める事は有り得ないと思います。なので、人類に対して攻撃を仕掛けるようなことは起きないと思います。 先に書いた支配をどう捉えるかについてですが、例えば、会社の経営をAIに任せたり、行政をAIに任せたりすることは、あり得ると思います。これは人間が楽をするための究極の形の一つだと思います。でも、これって視点を変えればAIによる支配ですよね。 ちなみに、経済産業省がAIに国会答弁を下書きさせる実証実験を始めたらしいですね。

noname#228046
noname#228046
回答No.2

ただの避けられない運命とも呼べるのかもしれません。 捕食者や危険をより識別でき学習し回避できる生物がより生存する。 必要な栄養をより安全に低労力で得る学習ができる生物がより生存する。 食料が許す限界まで増え続け食料が取り合いで不足する為、 好奇心から新たな生存圏、生存手段を開拓できる生物がより生存する。 (体が大きく土地から得られる食料が限界に達し易い生物ほど尚更に。) 生物として刻まれた好奇心から、 作ってみたい、どんな結果が生じるか見てみたい欲望は止められません。 誰がどんなに警告しても必ず開発する者は出てきます。 そして新しい何かは人々の好奇心を刺激し消費を産み 莫大な富を築く事が多々あります。 そして富を糧に新たな好奇心を貪る事も多々あります。 危険も脳裏を過ってはいるでしょうけれども、 それ以上に好奇心(欲望)に逆らえず、 好奇心(欲望)からの期待が注がれれば更に加速して行くでしょう。 判断結果を画面上に表示する能力しか無ければ一応は安全ですが、 やがて発案、試作、研究、開発、量産、経営判断までAI化(人件費削減)され 止められなくなるでしょうね。 好奇心を持つ動物としてどうしても避けられない事だと思います。

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