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数学得意な皆様ご教授願います!参加人数算出方法
アンケートに参加した人数を数式から求める計算です。 アンケート回答数と、開催時間から、参加者数を求める計算ですが、正しい答えが分かりません。 例えば、以下のような条件であったとします。 〇1回目 参加者50人、アンケート10件、開催時間72時間 〇2回目 参加者?人、アンケート20件、開催時間48時間 この場合、一次方程式を用いて、 50(人):?(人)=10(件):20(件) 10?=1,000 ?=100 従って、この場合の2回目の参加者数は100人が正しいのでしょうか。 それとも、開催時間という条件が異なることから、以下のように計算した結果が正しいのでしょうか。 〇1回目のアンケート時間 72(時間)・・・(a) 〇2回目のアンケート時間 48(時間)・・・(b) これを時間効率で考え、比率を求める。 (a)/(b)=3:2 従って、2回目の参加者数は、1回目の参加者数に比べ、以下のように2/3時間少ないにもかかわらず、アンケート数が多かった。これは、参加者数が1回目に比べ、3/2倍多かったからであると考える。 つまり、上述の?の100人に3/2時間をかけた人数が答えとなる。 100(人)×3/2(時間)=150人 この理屈が数学が不得意な方でも分かるように説明したいのですが、そもそも、この考えたが合っているのか、他にも分かりやすい説明・算出方法や例えがあるのであれば、ご教授いただけないでしょうか。よろしくお願い申し上げます。
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- 中京区 桑原町(@l4330)
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>2回目の開催時間が仮に216時間 7200÷216時間=33.333人
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
1人がアンケートを終った直後に次の人がアンケートを開始する、つまりアンケートに記入してる人は1人しかいないとの条件があるとすれば... 1回目 50人×72時間を費やし10件のアンケートを処理した 2回目 x人×48時間で20件のアンケートを処理した この様に考えます 1回目から 1件のアンケートを処理するのに50×72÷10=360(人工) 人工とは1人×1時間の意味 つまり一つのアンケートをこなすのに1人で360時間必要という事 これから2回目を計算すると 20件のアンケートは、20×360=7200人工 7200÷48時間=150人
補足
l4330様 早速の御解答ありがとうございます。 さて、一点わからないので、教えてください。 2回目の開催時間が仮に216時間であった場合の答えを教えていただけないでしょうか。 この場合、時間を多くかけたものの、 1回目の50人よりも少ない人数になってしまうと思うのです。 一般的な理屈からして変に感じてしまいます。 難しいので、御教授いただけると幸いでございます。