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インフルエンザの予防接種の痛み
ここ数年インフルエンザの予防接摂を受けているのですが、採血と違った痛みがあります。 採血は針をさしたときに一瞬の痛みで終わりますが、インフルエンザの場合は、液を入れている最中も痛みがありますし、摂取後も腕に痛みが残ります。 この痛みは採血は血を抜くのに対し、インフルは液を入れるという違いでしょうか?それとも液?刺し方が違う? 毎年になっているので、教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
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採血は血管に針を差し込むだけなので、最初に皮膚に刺すときのチクッとした痛みしか感じません。血管そのものには痛覚はないので刺してしまえば痛みは感じません。それとは異なりインフルエンザワクチンは筋肉注射です。痛覚のある筋肉に針を刺すので痛みも強く長いです。
お礼
違いを理解できました。 ありがとうございました。