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人々が共存する真の意味とは。。。愛とは
一生懸命考えても答えが出ません。どなたか助言してくださればと思います
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命あるもの、全ての目的は 「はびこる事」だそうです。 なのでより多くの同志が生きている状態を目指す・・ 生命の特徴・性質です。 それ以下でも以上でもないと思います。 それらに意味や愛を乗せて発想するのは 脳が発達したのが特徴の「人類」の性質かと・・・
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- sowow
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「ひとりでは生きていけないから」 ・・金八級にありきたりですが・・。 「哲学する」必要もない問題かと。
- katyan
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キリスト教から これに対して、霊の結ぶ実は愛であり、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、柔和、節制です。これらを禁じる掟はありません。キリスト・イエスのものとなった人たちは、肉を欲情や欲望もろとも十字架につけてしまったのです。わたしたちは、霊の導きに従って生きているなら、霊の導きに従ってまた前進しましょう。うぬぼれて、互いに挑み合ったり、ねたみ合ったりするのはやめましょう と聖書には書いていますが参考になるでしょうか?
お礼
はい少し難しいですが、参考になりました!アドバイスありがとうございます!
- kouzy
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簡単に答えます。 まず共存についてですが、共存の必要性を皆感じていると思います。それは生物学的に人間は集団で生きていく生物だからです。生まれたての赤ん坊は独りでは生きて行けません。 自分が生きていくためには、他者をなおざりにはできません。反対に自分が生きて行くためには、他者を退けてでも生きて行くでしょう。 次に愛とは何かと言うことですが、博愛や人類愛のことですよね。 人間が持っている機能として、他者の気持を考えることができます。いわゆる共感です。 ひとつの説明として、愛とは、他者誰にでも共感して、自分にすることのように他者にも接することです。 自分を犠牲にしてまで、他者を助けることができるのは、人間が高度な精神性を持っているからでしょう。
お礼
人間が高度な精神性を持っている 納得です!アドバイスありがとうございました!
- mmky
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参考程度に 「人々が共存する真の意味とは。。。愛とは」 やはり順序があるのでしょうね。 一人では寂しすぎる。だから複数になった。複数になれば複数が共存するために複数をつなぎ止める何かがいる。そして「愛」というものが持ち込まれた。という順序でしょうかね。 複数の共存はおたがいが他を見ることにより切磋琢磨するという利点がありますし、同時に堕落するという欠点もありますが切磋琢磨の利点の方が大きいということでしょうか。
お礼
あぁ!順序ですね 寂しいので一緒に居る 一緒に居ると愛が生まれる ということですね 真の意味が分かってきたように思えます アドバイスありがとうございました
- welovekobe
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もし、人間がこの宇宙に単なる偶然に自然発生した 突然変異の慣れの果ての「ぼうふら」のような 生き物なら・・・ 愛は、大脳の生理作用でしかなく、 「共存」は、幻想でしかありません。 ですから、そのような大命題を哲学する意味はありません。 しかし、もし、人間が、神様によって創造された 「愛する対象」であるならば、 人間は、神様の真の愛を中心として、統一される 可能性があります。 人類皆兄弟!というCMが以前ありましたが、 兄弟愛で皆結ばれるには、父母の愛がまずなければ ならないのです。 父母の愛なくして、兄弟愛もありません。 ゆえに、人類が唯一共存できる道があるとしたら、 親なる神様の愛を中心として皆兄弟愛で固く結ばれて 生きる・・・そのような世界が即ち地上天国と言いますが、 そのような世界を実現することなしには、絶対にあり得ないのです。 しかし、人類は、人間始祖の堕落により、自己中心的な 偽りの愛を血統的に相続してしまったので、 今日世界が個人・家庭・氏族・民族・国家・・・ というあらゆるレベルで、分裂・闘争の歴史を繰り返し て来たのです・・・
お礼
今の愛とは偽りの愛のせいで自己中心的なのですね。真の愛とは神様無しには語れなく父母の愛があるからこそなのですね。 たくさん専門的なことを教えてくださってありがとうございました!
- miboujin
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人は動物だから、もともと、本能として、人は寂しがり屋に作られているのではないでしょうか? というより、人は一人で生きて行ってはダメ!になる生き物のようにおもいます。 人は感情をを持つ数少ない動物です。感情を持った以上、他の感情と上手くアクセスするには、愛は必要です。 アル意味、「愛は種の保存の為の知恵」の一つだと思うのです。「主の保存の知恵である愛」の裏腹として、「愛による自然淘汰」もあり、自分が守りたいと思うものへの愛の為に、戦争もします。戦争が間違っていることは誰しもわかっていても。。これが現時点での感情を持つ動物の自然淘汰だと感じています。また、そこが人としての限界なのだと思います。 ・・そこで、信仰とか、宗教が生まれているように思うのです。 その本能は動物それぞれの役割分担が背景にあるように思います。 相反する事柄として、一人で生きていける動物なら、愛もへったくれも必要ないように思います。 親兄弟はもとより、子を殺し、自ら(自己愛)も殺してもいいものね。 人は、人として生まれようとして生まれてきたわけではない。。見えない何かによって作られた・・、ここのところで、「本能」と言う言葉が出ます。 本当の答えは、私などには判らないのですけれど、そのように感じています。
お礼
戦争。宗教。こういうとこに結んで考えられますね!思いつかなかったです 愛は種の保存の為の知恵の種とは子孫を残すという点についてですか? アドバイスありがとうございました!
- Tsukasa0215
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>真の意味 …では、偽の意味を呈示して下さい。 それらに該当しない物が「真の意味」なのではないでしょうか?
お礼
アドバイスありがとうございます!偽の意味・・・うーん難しいですね;;頑張って考えて見ます^^
お礼
アドバイスありがとうございます。 はびこる事が目的 広がっていくことが目的なんですね!分かってきました^^ありがとうございます!