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録画が途切れます

SONYのBDZ-AX1000を利用しています。最近TV番組を予約録画し再生しようとするとモニターに「未読メールがあります」と表示され、本体の「設定」→「お知らせ」→「メール」→「自己メール」に「録画できる容量がたりなかったか、問題が検出されたため***は正常に録画できませんでした」(***は予約した番組名)とメッセージがあります。録画を確認すると一番組中に幾度か録画が途切れています。(レコードの針が飛ぶような感じで数秒ずつ )(HDDの残容量は十分残っています)何がおかしいのでしょうか?対処方法教えてください。よろしくお願いします。 ※OKWaveより補足:「ソニー製品」についての質問です。

みんなの回答

  • skp026
  • ベストアンサー率45% (1010/2238)
回答No.2

まず考えられることは、電波の状況です。 アナログとは違い、電波に問題があると、 デジタルでは飛ぶように視聴や録画されます。 電波が弱い場合はブースターで強くしたり、 アンテナ方向を調整します。 ブースターは別途購入が必要です。 (ご存じでしたらごめんなさい) 電波が強すぎても問題になりますので、 その場合はアッテネーター(減衰器)を使います。 BDZ-AX1000には内部にアッテネーターがあります。 オンオフの操作は取説をご覧ください。 私の環境にはブースターを入れてますが、 特定の曜日の特定の番組で飛ぶ現象がでます。 とぎれた時間が長いと、終了と判断されます。 放送電波を妨害するなにかが発生しているようですが、 特定はできていません。 (私の機種はBDZ-AX1000ではないのですが、参考情報です) あとファームウェアの更新チェックなど 録画以外の内部処理とかち合っても とびとびなど問題が出る機種はあると思います。 ざっと検索した範囲ではBDZ-AX1000には、 そのような問題が出てはいないようです。

takaha1964
質問者

お礼

早速のご返答ありがとうございました。一度試してみます。

noname#230377
noname#230377
回答No.1

当然、記録するディスク容量が不足すれば、この様になります。 ディスク記録残量が十分にあると認識されているようですが、それは単に垂れ流しで書き込むことを示唆しているのですね。 でも、最近の電子機器はその様な記憶形式ではありません。 記憶した部分ごとに、正常に書き込みが出来たか否かを細かくチェックしながらの記録/録画になるので、ディスク記憶残量が十分あるとどうして判断なさるのかが理解できません。  つまり、録画するエリアはディスクのすべての容量を使える訳じゃー無いからです。 必ず、そこには記録本体のディスク容量とそれが正常なデータなのかの一時記憶容量が録画終了まで続くので、実際の記憶容量より、1.5から3倍程度の余裕が必要となるのです。 録画番組の時間数が少なければ、そうしたトラブルに気が付かない可能性もあると考えます。 また、録画をし、見飽きたので、その番組のみを削除後、別の番組を予約するなどを繰り返すことで、ディスクアクセスそのものも、反応が遅くなり処理のタイムアウト(待ち時間切れ)で、「正常に録画できませんでした」などの表示が発生するのだと推測します。  HDDのディスクチェックとディスクの最適化が必要なのかも知れません。 もしくは、外付けHDDの増設を考える時期かもと推測します。

takaha1964
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。 当方、素人のためとてもお詳しい貴殿のご説明を理解できる能力がなく申し訳なく思います。特に「単に垂れ流しで書き込むことを示唆しているのですね」がわかりません。機械に表示される録画可能残量が録画したい番組の容量を満たしているので残量があると判断しそのように記載しましたが、その判断がXならばあの残量表示は何なのでしょうか?またこの症状を発する以前はもっと少ない残量でも正常に録画していました。 いずれにしましても貴重なお時間をさいていただき申し訳ありませんでした。

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